近年、1クールに一つは必ずある「過激な描写を売りにする作品」の2008年春季筆頭。
3ヶ月事に「さすがにもう、これ以上は無いだろう」と思い続け、今現在思う事は、
「遂にここまで来たかぁ・・・」
エロアニメよりエロイ豪快なエロ路線。
しかしながら感心したのは、むしろ、その部分。
この手の作品は「中途半端にやる」のが一番駄目。引き換え、この作品は観る度に頭が悪く
なりそうなまでに徹底している。
もう、その時点で十分。作画とキャストに関しては初めから不安視してなかったですし上々、
そして、脚本と設定のレベルが非常に高いですね。
ファンタジー要素を売りにする作品で理想ヒロインを描く場合の定番はエルフ・フェアリー・
ピクシーのどれかを準拠にするのが無理が無いとされてます。
日本の民話・神話における「狐」の存在を考えてみるとエルフ・フェアリー・ピクシーの
全ての要素を網羅してるんです。
以前に海外の人に「いぬかみっ!」の説明で日本神話に置ける狐の存在定義を説明した頃
から、何となく思っていたのですが、この作品は非常に良く映像に展開されている。
ただし、こういう難しい事は考えずに頭を空にして観た方が楽しめるとは思います。