内容(「BOOK」データベースより)
かっぱ王国の王位のしるしは、人間から盗んで来たサルマタでしたが…。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
住井 すゑ
1902年、奈良県に生まれる。大正デモクラシー興隆期に上京し、編集者(講談社)として仕事を始める。後に、農民文学者犬田卯氏と結婚し、19歳から文筆活動に入る。1954年には『夜あけ朝あけ』(新潮社)で毎日出版文化賞を受けている。多数の人々に読み続けられてきている『橋のない川』1部~7部(新潮社、8部未完)には、長く深い作家生活が結晶している。その他代表作には『向かい風』(新潮社)『九十歳の人間宣言』(岩波書店)等がある
佐野 洋子
1938年、北京に生まれる。武蔵野美術大学デザイン科卒。ベルリン造形大学でリトグラフを学ぶ。1971年、『やぎさんのひっこし』(こぐま社)で絵本作家デビュー。『おじさんのかさ』(講談社)でサンケイ児童出版文化賞、『わたしが妹だったとき』(福武書店)で新美南吉文学賞、『わたしのぼうし』(ポプラ社)で講談社出版文化賞絵本賞、『ねえとうさん』(小学館)で日本絵本賞、小学館児童出版文化賞。また、エッセイ『神も仏もありませぬ』(筑摩書房)で2004年度の小林秀雄賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)