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最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
優しい気持ちになれる歌集,
By カスタマー
レビュー対象商品: かぜのてのひら (河出文庫) (文庫)
俵さんのやさしい気持ちが伝わってきて、すごく優しい気持ちになれる短歌ばかり載っていた。あんなに短い短歌に、日々感じたことを書かれており、一つ一つの歌が生き生きとしていた。日々をあんな風に感じて歌にできることをすごくうらやましく思った。
5つ星のうち 3.0
中途半端さは否めない,
By
レビュー対象商品: かぜのてのひら (河出文庫) (文庫)
淡い恋心を歌った「サラダ記念日」、大人の恋を描いた「チョコレート革命」、母親としての親心が伝わってくる「プーさんの鼻」と時代ごとに作品を並べるなら、本作品は「サラダ記念日」と「チョコレート革命」の中間にあたる。「サラダ記念日」のようなほのぼのさ、応援したくなるような乙女の恋心が本作品には減っていると思う。また「チョコレート革命」のような危なく、頼りない恋だけれども、それでも突き進みたいという決意も少ない。両方のよさをもってはいるが、中途半端さは否めないというのが、率直な感想である。彼女の作品を時代ごとに追っていきたい人はぜひ読んでおくべき作品でもあると思う。
5つ星のうち 5.0
自然体,
By 白月 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: かぜのてのひら (単行本)
俵万智さんの作品はひらがなのタイトルが似合っている。短歌の中の文字をそのままタイトルにしているが、耳に入ってくる響きも良い。 橋本高校を去っていく心境や、父親へ向ける娘の視線が自然で好きです。
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