残り1ヶ月の命の中で、今までやれなかったこと、やりたかったこと、
それをやりながら、はずむが一生懸命に生きる姿があります。
私達にも同じ境遇が与えられたらと思うと、はずむにとても共感します。
登場人物がみんなはずむのことが大好きで、どう接したらいいのかわからない、
どうすればいいのかわからない、色々な葛藤や、本当の自分の姿に気づくシーンが
あったりなど、はずむや、とまり、やす菜が泣いていたように、
読んでいて本当に泣けてきました。泣きました。
1番印象的なシーンは、やす菜がはずむにクリスマスコンサートの話をしていて、
『そう、だね・・・僕・・・行けたら―――』
『大丈夫、行けるわ』
と言ったシーンです。
その時はずむは驚いて目を大きく開いていましたが、私も同じでした。
感動しました。
5巻が本当に楽しみです。