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かしまし ~ガール・ミーツ・ガール~  電撃文庫
 
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かしまし ~ガール・ミーツ・ガール~ 電撃文庫 [文庫]

駒尾 真子 , 桂 遊生丸 , あかほりさとる
5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ごく普男の男子高校生だった大佛はずむ。でもある日、宇宙船との接触事故で、心は男のまま、女の子の体になっちゃった!?男の体には戻れないはずむは「女の子」として生きていくことになるのだが…女の子って色々大変みたい。足開いたままいすに座っちゃいけないし、ぶ、ブラとかつけなきゃいけないし…!しかも初恋の人・やす菜、幼なじみの女の子・とまりと不思議な三角関係になってしまって…?「電撃大王」大好評連載コミック「かしまし」待望のノベライズ登場。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

駒尾 真子
1982年3月16日、東京生まれ。東放学園専門学校デジタル文芸科卒業後、あかほりさとる先生の弟子として修行中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 321ページ
  • 出版社: メディアワークス (2006/01)
  • ISBN-10: 4840232687
  • ISBN-13: 978-4840232685
  • 発売日: 2006/01
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 453,382位 (本のベストセラーを見る)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
三位。 2008/3/27
形式:文庫
僕はアニメから入って次にコミック、最後にこの小説ときました。
大筋でははずむ、とまり、やす菜の三角関係に焦点が当てられているのですが、コミックとアニメでは傍観者であるあゆき、専らギャグ担当の明日太をストーリーに含めてラブコメの雰囲気を醸しているのに対し、小説ではこれらの要素がかなり希薄になっています。
そのぶん小説では主にはずむが女性化したこと自体への葛藤とそれに呼応する形でとまり、やす菜が自身の想いを見つめなおす描写が多分に盛り込まれており、少女たちのとまどいであったりお互いの意思などが他メディア作品よりも読み取れるようになっています。小説版での特徴はじゃんぷぅが物語に絡むことではずむの悩みが昇華されていく点でしょうか。
個人的にはラブコメの印象が固まった後に小説に入ったため各メディアにランク付けすると小説は三位です。これが逆の入り方だとまた違ったと思います。
かしましの世界に触れるならばぜひ全メディア作品に接して欲しいです。
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
TS物としては良い。
でもね・・やはり、女性が書いたからなのか、明日太の親友としての立場があまりにも無さすぎ。
親友ってそんなもの?
無視できるもの?
主人公の明日太への友情も全く見えないし。
だいたい真っ先に親友に相談すると思うのだが・・。
何か男の友情が凄く軽く見られている気がして、嫌な気分だけが残った。
残念な作品。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 アニメやコミックでは、はずむが女性としての生活に適応してゆく描写は精々下着程度で、後はさほど突っ込まずにさらりと流していますけど、
小説では、女物の服に袖を通す戸惑い、初めてお風呂やトイレに入る気恥ずかしさと、TS(性転換)モノの定石を、女性ならではの視点と繊細な文章できちんと描写し、それを土台として、「女が女を好きになるとはどういうことか」というのを、男性にもわかりやすく説明しています。
 はずむ、やす菜、とまりと、パートごとに語り手が切り替わるのも、
アニメじゃ説明不足になりがちな、やす菜ととまりの心情を描く、絶妙の手法ですね。
(できれば、あゆきや明日太視点でも書いて欲しかったのですけど・・・・・・)
 それに、アニメやコミックでは、別にいてもいなくてもよかった気がするジャン・プウが、かなりいい味を出しててGood^^b
 映像作品では描きにくい心理描写がふんだんに盛り込まれているので、
読むとアニメでもコミックでも足りなかった、隙間を埋めてくれることでしょう。
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