内容紹介
かぐや姫は記紀神話が葬り去った 原始の火山の女神だった! 知られざる大地動乱の古代列島社会の実像を解明する! ◎世の中の常識 日本最古の物語である『竹取物語』には、美しい月の仙女であるかぐや姫に求婚する弱気なミカドと貴族たちが登場し、同物語は彼らを風刺する御伽話だった。 ◎本書の核心 ミカドのモデルは天武天皇、かぐや姫のモデルは宮廷舞踏会に動員され、天皇と同衾させられる舞姫たちだった。しかも同物語には、『古事記』『日本書紀』のアマテラス神の登場により抹殺された火山神たちの原始神話の世界が隠されていた。『竹取物語』の新翻刻全文を収録。
内容(「BOOK」データベースより)
かぐや姫は記紀神話が葬り去った原始の“火山の女神”だった!知られざる大地動乱の古代列島社会の実像を解明する。
著者について
保立道久(ほたて・みちひさ) 一九四八年東京都生まれ。国際基督教大学を卒業後、東京都立大学大学院 人文科学研究科修了。現在、東京大学史料編纂所長を経て、同教授。平安 鎌倉時代史専攻。主な著書に『中世の愛と従属』(平凡社)、『平安王朝』(岩波 新書)、『物語の中世』(東京大学出版会)、『黄金国家――東アジアと平安日本』 (青木書店)、『歴史学をみつめ直す』(校倉書房)、『義経の登場――王権論の 視座から』(NHKブックス)などがある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
保立 道久
1948年東京都生まれ。国際基督教大学を卒業後、東京都立大学大学院人文科学研究科修了。現在、東京大学史料編纂所長を経て、同教授。平安鎌倉時代史専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1948年東京都生まれ。国際基督教大学を卒業後、東京都立大学大学院人文科学研究科修了。現在、東京大学史料編纂所長を経て、同教授。平安鎌倉時代史専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)