出版社/著者からの内容紹介
富士見ヤングミステリー大賞受賞作家が、満を持して放つ猛毒のネオ幻想奇譚
桃原誓護、十七歳。八歳年下の妹・祈祝(いのり)とともに、ある決意を持って木立の中の修道院を訪れていた。叔父である鏡哉の資産使い込みを告発するために。しかし、それは想像を絶する体験の始まりだった。
桃原誓護、十七歳。八歳年下の妹・祈祝(いのり)とともに、ある決意を持って木立の中の修道院を訪れていた。叔父である鏡哉の資産使い込みを告発するために。しかし、それは想像を絶する体験の始まりだった。
内容(「BOOK」データベースより)
大罪を犯せし者、人界の法にて裁かれざるとき、とこしえの深淵より其はきたるべし―。(何が何でも守ってみせるさ。僕が、必ず…)桃原グループの御曹司・桃原誓護は、妹・祈祝とともに両親の墓所で決意する。憎むべき叔父との対決、そして最愛の妹・いのりを命懸けで守ることを―。しかし、極度のシスコンでナルシストな美少年・誓護には、永遠に隠さねばならない秘密があった…。そんな誓護たちは、対決場所の修道院で不思議な黒い霧に包まれる。そこに突然、教誨師・アコニットと名乗る謎の少女が現れた!!いったいなぜ彼女は現れたのか?彼女の正体は?そして誓護は、無事に妹との平和な暮らしを取り戻せるのか!?海冬レイジが新たに紡ぎ出す、読み出したら止まらないスリリングなネオ幻想奇譚登場。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
海冬 レイジ
『バクト!』で第4回富士見ヤングミステリー大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
『バクト!』で第4回富士見ヤングミステリー大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)