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14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ちょっとおなかいっぱいな感じ,
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レビュー対象商品: かかわり方のまなび方 (単行本)
『自分の仕事を作る』はとってもすてきな本で、内容も分量もバランスも全部好きでした。 その西村さんの新刊なので迷わず買ったのですが、前半の150ページくらいまでに 目次で数え直したら13名ものファシリテーターを中心とするの方々のインタビュー・紹介がなされ、 もうここでかなりおなかいっぱい。 誌面の下5分の1についている註も結構詳しくて、ファシリテーションをがんがんに 勉強させられちゃう感じでした。 でもタイトルは広く「かかわり方」の「まなび方」ですから、期待していたのは、 もう少し人数を絞ってもらって、その人たちの「人とのかかわり」をもっとこってりと 取り上げてもらいたかったです。 どうしてもこのページ割りだと単純に一人10ページ程度にしかならないし、割と写真も挟まるし 紙面組みも緩いので、註などの充実のわりには「かかわり方」の情報量としては少なく感じました。 以上、全体として雑駁な印象が残ってしまったのでマイナス1ですが、いろんなアイディアがてんこ盛り なことは間違いなく、4点にしました。 生意気なことを書いてすいません。
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
縁が薄いが、必要でもある,
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レビュー対象商品: かかわり方のまなび方 (単行本)
「まえがきの前に」とのことで、自殺防止センター創設者である西原由記子氏へのインタビューが載っている。これがとても圧巻で、 その後の内容を期待させられたが、期待はややはずれて、ファシリ テーターへのインタビューが何人も続く。 ファシリテーションやワークショップに興味がない訳ではないが、 この道を選ぶのは容易ではないと思わせられる。それはなぜかと 言うと、社会におけるメインストリームでは決してない生き方で あり、よほどの動機(あるいはその道を選ぶべく、それまでの考え 方を翻意させるだけの強烈な体験)がないと全うできないだろう からである。生半可では無理に違いない。 あるいは「食っていけるのかな?」とついつい考えてしまう私の ような人間には、縁が薄いのかもしれない。 そもそも著者の『働き方研究家』という肩書きに、ついつい引いて しまいそうなものを感じるのは、おそらく私だけではないだろう。 だからと言って、じゃあこういう人たちが必要ではないのかと言う とそれは反対で、これからの世の中でますます存在感を表していく だろうということも予想できる。 20:80の法則をワークショップに当てはめた分析は秀逸で、膝を 打つ思いだった。
6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
平易、すぐ読める。でもとっても深い,
By seisaku (江東区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: かかわり方のまなび方 (単行本)
ファシリテーション系の本をたくさん読みましたが、人と向き合うことの難しさを、一番平易にふかーく書いてる本だと思います。 「引き出す」なんて恣意的。「あふれ出す」でないと とか。 はっとする視点をたくさんもらえました。 いわゆるファシリテーターに限らず、 リーダー、先生、ディレクター、親・・・etc あらゆる人が、「自分が、相手にとってどんな存在でありたいか」を 考えられるステキな本です。 いわゆるビジネス書にない深みと体温が、この人の魅力ですね
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