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かえるがなくから かーえろ (あかちゃんのわらべうた( 8))
 
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かえるがなくから かーえろ (あかちゃんのわらべうた( 8)) [単行本]

松谷 みよ子 , 遠藤 てるよ
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 840 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

遊びにいって帰ってこないおたまじゃくしを、かえるの母さんと子どもたちが探します。1匹、2匹、3匹と数を数えるわらべうた。

登録情報

  • 単行本
  • 出版社: 偕成社 (1984/05)
  • ISBN-10: 403112080X
  • ISBN-13: 978-4031120807
  • 発売日: 1984/05
  • 商品の寸法: 20.4 x 18.6 x 0.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 415,040位 (本のベストセラーを見る)
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形式:単行本
夕方を表わす『黄昏』は『誰そ彼』から変化した言葉で、これは辺りが薄暗く行き交う人々の顔が見えずらくなるからだと言われています。そして、そういう時間帯には子取り(誘拐)が現われ、子供たちをさらっていく事件が多くなるのだそうで、これがこの絵本の物語の根底にあるものです。

子取りが来るから早く帰れという基本のストーリーに、既存のわらべうたが絡むことで大人でも楽しめるほどの不気味さを感じることのできる絵本です。

何より一番怖いのは最後のページ。
かえるのお母さんの一言。
妙に冷静に、どの子がいなくなったのかと言うお母さんがえるに、ちょっと鳥肌を感じます。
しかもどの子がいなくなっているのかひと目では判らないなんて。

最近では夕方になっても家に帰らず、夜遅くにならないと家に帰らない子供たちが多いようです。
それに対して両親は何も言わず、むしろそれが普通のように感じている。

この本を読んで、子取りについて考え直す親がいてくれたら幸いです。
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形式:単行本
 わらべうたが数個くみこまれており、楽しんでいるうちに、子供に伝えていけると思いました。
 かえるのかーさんと、おたまじゃくしの子供たち、それから、3にんの子供、なまず、へび(ことろ)と、登場人物もリズミカルに登場し、うちの子も大好きな一冊です。
このレビューは参考になりましたか?
形式:単行本
わらべ唄の遊びの世界が絵本になった、心地よいリズムを奏でている、楽しい1冊です。
昔は、子守唄やわらべ唄で育てられた子どもも、現代になっては希薄で機械化されたメディアの中で育られている子どもが何と多いことでしょう。わらべ唄をもっともっと幼い時から届けてあげることの大切さをこの絵本から感じます。

「ことろ」なんて大人も知らない人が多いです。でも、初めは何?と言っていた子ども達でしたが黙って読んでもらううちにわかったようです。
赤ちゃん絵本でありながら小学低学年の子ども達も、とても楽しんでわらべ唄の世界で遊んでいるのがわかりました。
読み終わると、「♪かえるがなくからかーえろ」と歌って帰って行きましたよ。

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