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11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
生活・景気・経済・制度についての解説とともにお金殖やしかたを教えてくれる,
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レビュー対象商品: お金はこうして殖やしなさい―大変な時代に無理なく貯める方法 (単行本)
タイトルを見ると、この手の多くの本にありがちな資金運用のリスクとリターンを解説した本のように感じられるが、本書は全体を通してライフプランに沿ったお金にまつわるあらゆる内容が盛り込まれている。いわゆる「うまい話」に関しての情報も多く解説されており、この手の話には引っかからないようにとの忠告の内容も豊富である。まず、現在の景気や経済、税金や制度などに関する現状と将来展望を解説し、生活に密着したお金に対する考えかたを解いている。 そのほかにも、公的年金や健康保険制度の解説、生命保険や損害保険の見直し方、住宅ローンや不動産投資にまつわる知恵やウソの解説と盛りだくさんの内容となっている。 値段の割には内容豊富で解説も多岐にわたっている。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
経済全体の中で、個人の生活を守るには、という観点から書かれている本,
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レビュー対象商品: お金はこうして殖やしなさい―大変な時代に無理なく貯める方法 (単行本)
よくある「こうすれば儲かる」といった本ではなく多くの経済商品について仕組みや本質について判りやすく書かれています。自分の生活の抱えるリスクやこうありたい方向性を冷静にとらえる機会を持ちましょう、というのが本書の書かれた趣旨だと思います。野田氏の前書き、小泉政策とはなんだったのか、働く者の労働条件の不安定化などいささかの時を経て検証されたことも多く、ため息をつきながら読みました。 残念ながら私たちは、この時代の中で生きてゆかなければなりません。 その中でいたずらに不安をあおられると、不必要な商品を購入したりしかねません。 生命保険に支払った金額を考えると失敗したなと思わざるを得ない我が家です。 保険の必要保障額の考え方を知っていたらと悔しい思いでした。
5つ星のうち 3.0
殖やすというよりお金を守る本,
By ちぇん (神奈川県座間市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: お金はこうして殖やしなさい―大変な時代に無理なく貯める方法 (単行本)
家計における収支から始まり、投資・保険・ローン等についてピックアップしている本。全体を通じて感じた事は無駄なサービスやモノは省く。これに尽きるかと。保険にしても入院1週間以上で保険が降りるものなど実際に家計に対して被害が出る範囲のものについて保険をかけておくとか。特に考えさせられたのがデフレ時のローン。金利が安いからと迂闊に借りると危ない。3000万ローンを組んで家を買ったとしても、3年後には2500万円で購入出来るとか。そうなると下記のような感じに。 現在 3000万×2%=60万 3年後 2500万×2%=50万 デフレ時にローンを活用する事は間違っていないと思います。但し欲しい物の物価がほぼ下がりきってからでない限りは迂闊に手を出さないほうが無難だと思いました。もちろん底値なんて誰も分かりませんが。
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