ひとは大人になり社会に出てからは、お金を稼ぐことを誰でも強いられます。
お金とは?人生とは?豊かに生きるには?という人々がいつの世でも考え続けてきた疑問に著者の見識で答えてくれます。
自分のアタマで考え、大衆に飲み込まれない思考をすることの大切さを知ることができます。
人と違うことをし続けることは不安なことです。著者は若いとき、人の目を気にせず、ぼろぼろの車に乗り続けていたといいますがなかなかできることではないと思います。
人は隣の人の行動が気になり、他人と同じことをしていないと不安になる生き物ですから。
こんな著者の語る豊かな人生を送るための秘訣は
『こつこつと努力する』
『節約する』
『大衆と同じことをしない(大衆の行動がすべて正しいわけではない)』
の3つです。
お金持ちになるための王道といいますか、これらなくしてはありえないでしょう。
読みやすい本です、特に若い人にはぜひ読んでいただきたい一冊です。