原題はThe Energy of Money です。自分が妥協の仲でそこそこ我慢しながらもなんとか生活を営み歳を重ねていくことに、はたしてこれでいいものかどうか、と少しでも迷ったときには本書を開くことを検討してみるといいと思います。「完全性の基準(自分の人生の価値を高めていくための自分自身の尺度、価値観)」と「人生の意図(何を望んでいるのか、実現したいのか)」を明らかにしていくことを柱に、お金という形で見えるエネルギーの漏洩を防ぎ、それをどうやって最大限に利用していくかということを臨床心理学者として読者にセラピーを施すように示してくれます。
読むと言い訳ばかりしている自分を認めることになります。かなり苦痛を感じますが読後の自分のほうが以前の自分よりも確実に好きになれると思います。
リチャード・ブロディの「夢をかなえる一番よい方法」と並んで、40歳の自分がもっと早く手に取りたかった著作です。 この2冊は同じようなアプローチをとっていると思います。 キーワードは「すべての責任は自分にある」。最近続けざまにこの言葉に出会います。デービッド・アイク、ジム・ハンブル、ヒックス夫妻、川竹文夫、、、シンクロニシティ?