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お釈迦様もみてる 紅か白か (お釈迦様もみてるシリーズ) (コバルト文庫)
 
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お釈迦様もみてる 紅か白か (お釈迦様もみてるシリーズ) (コバルト文庫) [文庫]

今野 緒雪 , ひびき 玲音
5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

「マリア様がみてる」花寺版!!
リリアン女学園の隣にある、仏教系の花寺学院高校。入学式の朝、新入生の福沢祐麒は、校門に入ってすぐの分かれ道で立ちすくむ。そこは源平関所だというのだが…!? 書き下ろし「アンドレの憂鬱」も収録!

内容(「BOOK」データベースより)

源氏か平氏か。仏教系の花寺学院高校入学の朝、福沢祐麒は選択を迫られる。祐麒にはわけがわからなかったが、他の新入生は校門を入って程なく現れた源平関所を迷いもなく右へ左へと進んでいく。けれど祐麒は、その意味を誰かに訊くことも適当に道を選ぶこともできずにいた。挙句、意志とは関係なく関所破りをしてしまい!?祐巳の弟の祐麒が主人公の「マリア様がみてる」姉弟編、遂に登場。

登録情報

  • 文庫: 208ページ
  • 出版社: 集英社 (2008/8/1)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4086011921
  • ISBN-13: 978-4086011921
  • 発売日: 2008/8/1
  • 商品の寸法: 14.6 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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23 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 花寺編, 2008/8/4
レビュー対象商品: お釈迦様もみてる 紅か白か (お釈迦様もみてるシリーズ) (コバルト文庫) (文庫)
「マリみて」の主人公・祐巳の弟、祐麒視点の花寺ストーリー。
時は、祐麒の入学からスタートします。
柏木氏を始め、本編には登場していないキャラも登場。
マリみてでは触れられていない、祐麒や友人たちの性格や内実、
過去や人間関係が語られていて興味深いです。

外伝で、花寺や花寺に通う生徒を楽しむと割り切れれば、及第点だと思います。
逆に、マリみてのキャラや展開を重視する方には、あんまりお勧めできないかも。
舞台は男子校ですが、いわゆるBLのような展開はなく、すんなり読むことができます。
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12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 私は待望の花寺編でした!!, 2008/9/24
By 
メロディハニィ (東京都北区) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)   
レビュー対象商品: お釈迦様もみてる 紅か白か (お釈迦様もみてるシリーズ) (コバルト文庫) (文庫)
賛否両論の「お釈迦様」ですが、実は一番好きなキャラが祐麒の私にとって
待望の花寺編で、待ちに待っていた!!シリーズ1です♪
驚いたのは、花寺高校入学時に、野球青春の挫折や、苛めにも近い日々を、
あのいつもクールな祐麒が受けていたということでした!!
これには本当に驚き。もしかしたらこの戦いの日々が、現在の強く優しい
彼を形成したのかもしれませんが…。

運命的な柏木優との出会い。そして親友となる小林やアリス、先輩達との
巡り合い。まさに「福沢祐麒物語」第1巻に相応しいスタートです。
マリみ本編では分からなかった、実は激しい柏木さんと祐麒の喧嘩や、
ナイーヴであるが故に、孤立してしまう祐麒の不器用さなどが描写され、
祐麒・柏木ファンとしては堪らない一冊です。
確かに「マリみ」本編がおろそかになるかもしれませんが、私は個人的に
しばらくこの「……ボーイズラブなの??」な、かなり間違っている男子校物語(笑)
を楽しみたいと思っています。(コバルトの中ではBL線か、その辺りのラインは微妙)
それにしても柏木さん…祐麒のファーストキスを見事奪取していたとは!
台詞がそのままアニメの声優さんで聞こえるのも、「マリみ」の
アニメが成功している結果だと痛感しました。ぜひこちらもOVA化を!!
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33 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 孤立無援のサバイバル…?, 2008/8/1
By 
badcom (兵庫県神戸市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: お釈迦様もみてる 紅か白か (お釈迦様もみてるシリーズ) (コバルト文庫) (文庫)
 『マリア様がみてる』シリーズでちらりちらりと言及のあった、祐巳と顔がそっくりで性格も同じく穏やか風なのになぜか大変ハードそうな学園生活を送ってるっぽい謎多き弟、祐麒の、え、なに裏側でこんなに大変なことになっていたの、みたいな話です。
 マリア様がみてるの花寺版というと、BL色が前面に出た耽美で気持ち悪いものになるのではないかと想像していたのですが、コミカルでアクティブで大変楽しかったです。雑誌版でも読んでいたのですが、いまひとつふたつ腑に落ちなかった箇所も加筆されていてごくごく自然に納得がいきます。その後の異文化コミュニケーション的な生徒会室のドタバタの短編が書き下ろされてます。
 リリアン女学院とクロスオーバーしてる部分の花寺側もすごく見てみたいし、続きも大変楽しみです。
[追記]リリアン側のキャラは祐巳がカメオ出演する程度で殆ど出ないと言っても過言ではありませんので、そちらを期待する向きはスルーするのが無難かも、です。
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