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お釈迦様もみてる ウェット or ドライ (お釈迦様もみてるシリーズ) (コバルト文庫)
 
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お釈迦様もみてる ウェット or ドライ (お釈迦様もみてるシリーズ) (コバルト文庫) [文庫]

今野 緒雪 , ひびき 玲音
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 460 通常配送無料 詳細
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お釈迦様もみてる ウェット or ドライ (お釈迦様もみてるシリーズ) (コバルト文庫) + お釈迦様もみてる 自分応援団 (お釈迦様もみてるシリーズ) (コバルト文庫)
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商品の説明

内容説明

花寺生徒会の夏合宿!?
夏休み。花寺生徒会の避暑地での夏合宿が行われるが、日程の都合で祐麒たち1年生は校内合宿に。避暑地から帰ってきた柏木先輩に、小林と高田はお願いをするが、柏木は意外な提案を…!?

内容(「BOOK」データベースより)

花寺学院高校の生徒会長・柏木優の烏帽子子である福沢祐麒は、友人たちと生徒会を手伝っている。そんなある日、避暑地で生徒会の合宿があると知った彼らは期待に胸躍らせた。けれど、ある事情から一年生の参加は難しく、諦めることに。そんな彼らのもとに、柏木が合宿の許可を持ってきた。ただし、場所は避暑地ではなく生徒会室で、期間中は夏休みに活動する部の助っ人をするよう言われて…!?『マリア様がみてる』の姉弟シリーズ。

登録情報

  • 文庫: 208ページ
  • 出版社: 集英社 (2009/10/2)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4086013355
  • ISBN-13: 978-4086013352
  • 発売日: 2009/10/2
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 177,368位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
32 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By メロディハニィ VINE™ メンバー
形式:文庫
祐麒主役の第3巻。残念ながら読み返すほどの余韻が
感じられなかった。次回に期待したく星三つ。

前巻から続き何が物足らないかといえば、柏木さんと祐麒の絡み。
このシリーズでは学院の王様として全てを独占する「光の君」が、
しかし胸中では誰にも深淵を許さず、その中で偶然巡り合った
福沢祐麒なる、彼とは完全に真逆の平凡な後輩と、強い絆を
築き上げていく過程の描写ではないだろうか。

確かに小林やアリス、高田ら後年生徒会役員になる親友達との
交流も大切なのだが、どうもリリアンとは違い、花寺には
陰湿な空気がたちこめ過ぎている。
アリスに対しての他生徒のセクハラや、祐麒への野球部員の
自分勝手な逆恨み。
今回も高田が体育部から総スカンを食うくだりなどが、
正直読んでいて不愉快で楽しくない。

祐麒は普通の高校生で、仲間思いの正義漢として描かれ
好感度が高いが、その彼を何故柏木さんが試練にばかり
放り投げるのか。理由をそろそろ明確にするべきでは。
続巻への布石なのかは謎だが、中弛みがいい加減長すぎて、
ただ高慢な先輩に諾々従うように見えてしまう祐麒が可哀相。
「マリア様がみてる」で今野さんが得意としていた爽やかな
読後感を、花寺にもぜひ吹き込んで欲しい。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ゆん
形式:文庫
 リリアンではこんな事件の最中であったが、一方、花寺ではその頃…というようなエピソードを丁寧に追っているので、ああ、そんな事があったのね。というマリみてとの対比の面白さはあるものの、それ以上のプレミア感がまだ出てきていないです。これから花寺で展開される物語の世界観を丁寧に作り上げていく段階と取れば仕方ないようにも思います。
 ちょこちょことしたほんわかエピソードはあるものの、柏木さんと祐麒の心の交流があまり描かれていないため、どうして柏木さんが祐麒に執着するのか、どうして祐麒はそれを何となくでも受け入れようとしているのかが、今の所いまいち具体的に分からないのでやきもきしますが、どうも意図的に描かれてない感がありますので引っ張られます。続編が気になります。
このレビューは参考になりましたか?
28 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
品がないとか、陰湿とかいうけどリリアンとパラレルに男子校を描くとしたらこういう感じでもいいと思うんだけどなあ。 烏帽子、源平はともかくここに描かれてる花寺って男子校の王道だと思うわけで。 リリアンの生徒達が一部をのぞき、外面は様々にツンデレヒステリー平均点でありつつも内面はマリア様の様な心をもってるのに対して、男子校の花寺が野卑である意味現実的な感じがあるのは、あくまでリリアンが本線という前提さえ保ってくれるなら、その本線が際立って面白いと思う。 こういう対比があるなかで、スールと烏帽子っていう似通った制度があるってのが面白いと思うんだけどなぁ。 どうしても解せないなら、あくまでマリみての裏話という視点を強調すれば楽しめはしないだろうか。安来節、アリコ、おそらく後々描かれるであろう柏木の祥子との舞踏会、二年時の軽井沢やらリリアンへの花寺生徒会一同の行幸云々。 個人的には正月に祥子の家にゆきちが柏木にラチられたゲーセンのシーンがふと入ってくる気がする。
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