漫画『お酒の神様に乾杯!』はノンアルコールビールの新開発で一山当てようという
ビール会社の若者達の物語である。
ビールが高級品扱いだった大正末期の代用品ノンビアという第一次(wikipediaより)。
80年代の飲酒撲滅に便乗した第2次、味がいまいちの時代。
第3次、現代はノンアルコールビールのテイストで勝負する時代の到来。
まさに、上記のテーマをマーケティング物語として進展させている。
主人公達は、
酒の飲めない酒造メーカーの縁故採用の樽川勝、
酒をこよなく愛する深見沢雫(しずく)と
その後輩で三度の飯より酒が好きな水源(みずもと)美香の3名
実は、雫と美香は、天上界で酒の飲み過ぎで下界にお下ろされ天上人。
100名の酒を飲みたくても飲めない人間を救うというあがない(つぐない)を秘めている。
その100人目が勝であった。
この3名によるノンアルコールビール開発マーケティングの珍道中である。
それをディオニソス(バッカス)=酒の神が見守ているのだ。