【担当編集より】
私は、片づけが非常に苦手です。たまに思い立ち、一気に片づけることもあり
ますが、しばらく経つと元通りの繰り返しで、いつも書類と本の山に囲まれてい
ます。
一方、私の隣のTさんの机は、いつもきれい。自分と何が違うのだろうと思っ
て観察し続けた結果気付いたのが、「習慣」の違いでした。
私の本の山を分析すると・・・本当に必要なのは3割で、残りは昔資料として
買った本、Tさんからもらった雑誌、なんなくもらったフリーペーパー等々で、
「いつか読むかも」と思いつつ読んでいないのが現状です。
一方Tさんは、使い終わった資料は社内の別の場所に移し、読み終わった雑誌
は私に寄付し、すっきりした机をキープしています。日々溜め込む私と、日々
処分するTさん。そこから違いが生じていたのでした。
本書では、この「習慣」の力に着目して、すっきり暮らすための方法を提案し
ています。上手な収納法や捨てる技術を知っていても、毎日あらたなモノ(ゴ
ミ)を増やし続けていては意味がありません。本当に必要なモノを見きわめ、そ
れ以上モノを持たない、あるいは処分する習慣を実践しつづけてこそ、すっきり
した生活は手に入れられるのです。
みなさんも、ぜひ「持たない」暮らしをはじめてみませんか。私もがんばりま
す!
登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
144 人中、140人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
脱!モノ中心スタイル,
By
レビュー対象商品: お部屋も心もすっきりする 持たない暮らし (単行本(ソフトカバー))
かたづけ本を見るとつい買ってしまう私。今まで、一番良かったと思ったのは、 カレン・キングストンの「ガラクタ捨てれば自分が見える」でしたが、 上記本と違うのは、 ただ捨てればよいのではなく、 買うよりも捨てるほうがエネルギーが必要なこと。 だから簡単に買わない。 バーゲンで買わない。 無料のものをもらわない。 代用する 借りる モノより体験や思い出を などの入る量を制限するいくつもの考え方。 ただ物を減らせという単純さではなく、 本質的に上質で成熟した生き方をめざせば自然発生的に出てくる 価値観であり行動ではないかと思います。 このようなライフスタイルは、エコ的にも、誰にでも、 自分にも、益となるスタイルだと思います。 物で心は満たされないのに何となく買い物に行ってしまう私。 何を求めて買い物にゆくのだろう。 私の欲しいものは、私の心の中にあるのでは・・・ かたづけをしてゆくうちに、こう思うようになりました。 物に埋もれて暮らしている、すべての人に読んで理解して もらいたい1冊です。
88 人中、86人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
少数精鋭の好きなものに囲まれて暮らそう!,
By mom-kyoko (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: お部屋も心もすっきりする 持たない暮らし (単行本(ソフトカバー))
「ecomom」という無代誌で金子さんのエッセイを読んでからファンになり、購入しました。この本には、持たないための「7つの習慣」なるものが、具体例を交えて書かれています。例えばエコバッグを持つことなど…ちょっとしたことだけれど、実行すれば家の中がスッキリするアイディアが分かりやすく書かれています。 一方で「買うことを楽しむ」ということにも触れられています。 一見、両者は矛盾しているようでいて、実はメインに言われているのは「納得づくでモノを買い、それを慈しむ」ということ。 モノを大事にして生きよう!と改めて思える本です。
32 人中、32人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
人生を取り返すため,
By ひかり (神奈川県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: お部屋も心もすっきりする 持たない暮らし (単行本(ソフトカバー))
家の中で増え続けるモノに対して、無防備でい続けたらどうなるか?「家も人生も、モノに乗っ取られてしまいます」と本書は警告する。 本書には、モノから自分たちの家、人生を取り返すためのヒントが、沢山散りばめられている。 たとえば、「ワンパターンになっても、好きな服だけ着るようにする」 というフレーズは、私のお気に入りであり、すぐに実践したくなる。 きっと、そんなお気に入りのフレーズの二つ三つには出会える筈。 この本自体がシンプルなため、一挙に読めますよ。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
|
|