内容については言うまでもない、週刊文春連載のエッセイの
パート10。2005年夏までの分を収録しています。
今回は読者からの手紙をたくさん紹介するという趣向をほどこ
しているのが特徴。
あとがきみてびっくり、売れないから文芸春秋からの単行本化
はこれで最後だそうです。まあ、今後も本にはしていきたいと
高島さんも書いているので、これだけの内容、どこかの出版社が
引き続き出すとは思いますが。
となると、もう文庫化もないのかなあ。
単行本も文庫も買って楽しみにしていたのにショック。
週刊誌の連載は続くそうですが…。
文春も商売とは言え、良質な出版物をみすみすやめるとは、
日本を代表する出版社がセコな商業主義だなあ。
この本を買い捲まくって反省させましょう。