Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
お言葉ですが…〈別巻4〉ことばと文字と文章と
 
イメージを拡大
 

お言葉ですが…〈別巻4〉ことばと文字と文章と [単行本]

高島 俊男
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,310 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
7点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/27 日曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本とお言葉ですが…〈別巻3〉漢字検定のアホらしさ ¥ 2,310 をあわせて買う

お言葉ですが…〈別巻4〉ことばと文字と文章と + お言葉ですが…〈別巻3〉漢字検定のアホらしさ
合計価格: ¥ 4,620

在庫状況の表示

  • 対象商品: お言葉ですが…〈別巻4〉ことばと文字と文章と

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • お言葉ですが…〈別巻3〉漢字検定のアホらしさ

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

高島 俊男
1937年生れ、兵庫県相生出身。東京大学大学院修了。中国語・中国文学専攻。主な著書に『水滸伝と日本人』(大修館書店、第5回大衆文学研究賞、ちくま文庫)、『本が好き、悪口言うのはもっと好き』(大和書房、第11回講談社エッセイ賞、文春文庫)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 315ページ
  • 出版社: 連合出版 (2011/09)
  • ISBN-10: 4897722616
  • ISBN-13: 978-4897722610
  • 発売日: 2011/09
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.6 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 105,386位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
13 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
前半の「ことばと文字と文章と」は、小中学生向けにことばの発生当初からたどった概論を書き直したものです。
日本語がきわめて特殊な言語であることが示されます。
日本語は、音の構造が単純で、音節が111種しかない。
漢字の訓読みは奇想天外なことである。
話しことばには地域による「方言」があるが、「漢文」のように書きことばは同一である。
など目から鱗の指摘がなされます。

次いでことばに関する随筆が収められています。
中でも瀬戸内海地方の風習として、結婚前の女子が、一人または集団で、安全にしかもほぼ無料で旅行できた話には、明るく豊かな気分になりました。

後半は、江戸時代の富永仲基や片山松斎による「狂信」批判から明治以降の「戦争」批判が展開されます。
欧米の植民地支配は「異国」を支配することだったが、
日本の支配は占領地域を「自国」として、日本の一部として支配することであった。
よって、教育も現地の言語を用いずに日本語のみで行われた。
日本人が日本語で日本人を教育するのは当然だ、と。
このことが「侵略」論争がかみ合わない原因であると思われました。
「日本人にする」という根本的誤謬が無視されているからです。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Gori トップ500レビュアー VINE™ メンバー
Amazonが確認した購入
かつて週刊文春に連載されていた著者の「お言葉ですが…」は、
今、版元を連合出版に変えて維持されている。
素人には相変わらず発見のある日本語エッセイである。

なかで、「女の学校」の章が面白い。
かつて〈明治のはじめ頃まで)瀬戸内海の島々には。年頃の娘を母親が手引きして、四国や九州、岡山広島などの山陽山陰に
旅に出す風習があったという。父親には秘密で出奔させるのである(意は通じていたと思われる)
竃(かま)の前行儀しか知らない娘たちがコレで見聞を広げるのである。
つまり、女は学校にも行かない当時、コレが女の学校であった。
さらに、女だけで旅をしても安全なほど日本の治安は保たれていたことにも驚く。

瀬戸内の島々の豊かさにも驚く。
贅沢はできなかっただろうが「食っては行ける」しれが瀬戸内の島々だったということだ。
東北の寒村で「女の学校」は成立しない。

ところで娘たちは土佐には絶対行かなかったそうである。
その理由は是非本書で。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ことばに関する珠玉のエッセイ集『お言葉ですが・・』最新刊。
岩波書店のPR誌「図書」で丸谷才一さんも絶賛されていたが、本書の白眉は前半部の「ことばと文字と文章と」にある。

その内容は「基礎日本語教科書」とでもいうべきもので、高島先生がこれまで『お言葉ですが・・』はじめ『漢字と日本人』や『漱石の夏やすみ』などで種々説明してきた日本語のなりたちについての文章をよりわかりやすく、一からかみくだいて説明する、というもの。すべての日本語話者(=日本人)に読んでもらいたいものだ。
話の「つかみ」がない分、エッセイとしての魅力はなくなっているが、それを補ってあまりある、「目からウロコ」感が待っている。
今まで、日常的に触れてきたことばという「道具」が高島氏の手にかかると丸裸にされてまったく違うもののように見えてくる、それはまるで魔法にかかったような感覚である。例えるなら、すべて理解しているように思っていた、親しい友人のまったく別の面を見せられるような感覚に近い。
本書で初めて高島氏の日本語解説に触れたかたは、ぜひとも前述の諸書を読んでほしい。さらに目からウロコが落ちます。

後半部は言葉に関するエッセイを集めたもので、いつもながら魅力的な題材で、うーんとうならされるものばかりだったが、同時に以下のような感慨も持った。
ソ連の満州侵攻に取材した「中華民国牡丹江省…?」という短文のなかで、「終戦後の戦死というのがどういう状況かわからない」と書いておられる。
実際のところ、終戦の玉音放送こそ8月15日であるが、中国大陸の各地では命令の不達やソ連が戦闘を継続したことから、9月初めまで各地で戦闘が続けられた。
少し調べればわかることではあるが、しかし、そもそも高島先生は中国文学の専門家であり、それ以外の分野では読者からの手紙によって補強され、ネタが提供されるというのが「お言葉ですが・・」という連載だったのだ。
間違い云々ということよりも、その良さが失われたことに一抹の寂しさを覚えたことだった。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換