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お葬式―臨終から納骨、法要まで (これでOK!)
 
 

お葬式―臨終から納骨、法要まで (これでOK!) [単行本]

碑文谷 創
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

新情報を取り入れた葬儀と法要の万全ガイド
いまの時代はお葬式に対する考え方が多様化し、「家族葬で」「無宗教で」といった具体的な希望が多くなっています。「自分の場合」「家族の場合」「知人の場合」に分け、従来の慣習を踏まえつつ、「尊厳死」「ひとりの死」「散骨」「樹木葬」「お別れ会」など、新しい時代の流れを取り入れたお葬式の実用書です。

内容(「BOOK」データベースより)

自分の場合、家族の場合、知人の場合―終末期をどう迎えるか。新しい時代の流れを取り入れた万全ガイド。

登録情報

  • 単行本: 191ページ
  • 出版社: 小学館 (2005/02)
  • ISBN-10: 4093100861
  • ISBN-13: 978-4093100861
  • 発売日: 2005/02
  • 商品の寸法: 21 x 14.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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5つ星のうち 5.0 避けて通れないことだから, 2006/2/18
レビュー対象商品: お葬式―臨終から納骨、法要まで (これでOK!) (単行本)
 故伊丹十三監督の「葬式」と言う名画があったが、これは、カルカチャイズされたお話であった。

 さて、この本は、日本における「葬式産業」を明らかにした、本として、黒木昭雄さんの「葬式の値段にはウラがある」とセットで読むべき本だろうと思う。

 「葬式産業」はおそらく、日本の葬式についての考え方が改まらない限り、「人の不幸に漬け込んだ」でも「面と向かって文句の言えない」産業として、少子高齢化社会で生き残っていくのだろうと思う。

 理屈は別にして、仏教が江戸時代に骨抜きにされたこと、都市化というか「隣近所の付き合い」が薄れたことで、「葬式」は、業者に頼らざるを得なくなった。その業者を含めた「葬式」の実体をあからさまにした点で、この本は、極めて意義深い。

 人の「死」を商売にすることは、果たしていいのだろうか?金で解決することが亡くなった人に対する「供養」になるのだろうか?

 松竹梅の値段で事務的に葬式をするくらいなら、昔ながらの単純なお寺さんとの打ち合わせだけの葬儀が、本当はいいのではなかろうか?

 結婚は経験しなくても、葬式は絶対に経験するのだから、こういう本は、そのときになる前に読んでおくべきではないかな。私のように遺言で一切の葬儀をするなと書かない限り。
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