「LEE」や「MORE」をはじめとする雑誌のフードスタイリストであっただけに
数あるお菓子本のなかではセンスが秀逸しています。
チョコレートのお菓子から始まって…定番ケーキや
市販のパイ生地を使って焼くお菓子、混ぜて焼くだけ型のいらないお菓子、
混ぜて型に入れ焼くだけのお菓子という5つのコンテンツにわかれいます。
この人の手にかかると定番ケーキも今はやりのカフェででてきそうな物になるのが不思議!
いくつか作ってみましたが自信を持ってプレゼントできる味、見た目に大満足です♪
写真がとてもおしゃれで眺めているだけで幸せな気分になれます。
そして何よりこの本の素敵なところはラッピングのセンス!!
チョコのブラウニーをワックスペーパーをひいた素焼きのポットに
詰め紙ひもで十字にしばったりと…目からうろこものラッピング方法です。
コピー用紙と麻ひもだけで小さなタルトを包むパリのケーキ屋さんで
よく使われるピラミッド包みの紹介には感動しました。
ワックスペーパーの使い方も多彩です。
空き瓶や透明の袋に白色の油性マジックでフランス語を自分で書くだけでかわいい出来映え、
そして何より気取っていないのが素敵です。
せっかくお菓子を作ってもラッピング用品は高いのでプレゼントしずらいと思っていましたが、
身近にあるものでここまで素敵に仕上がるとなるとお菓子づくりの虫がムズムズしてきました。