作者のお菓子を中心とする思い出話。
東京の昭和が目に浮かぶようです。
だが、どうもこの人は自分の良しとするもの意外は排除し見下す様な物言いをする時があるな。他の作品の登場人物にも当てはまるが。
ポテトチップスの話も、どんだけ長い年月根に持っているんだと笑ってしまった。
会社の対応は問題有りだが、時代は変わってゆくのだ。 昭和には粗悪品と共に不誠実な対応も溢れていた。いちいち気にしていられない。
あと、!や?の不使用や接続詞に対してはこだわりがあり非常に気を使う作者だが、( )の多様は良いのだろうか。
文章の書き様によっては、この( )要らなかったのでは…と思う部分もあり、気になりました。
と言っても長野まゆみは少年アリス初版の時代から好きなのでムック等含む全作品読んでます。 色々思う所はあれどやはり長野作品好きには変わりない。