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お菓子を仕事にできる幸福
 
 

お菓子を仕事にできる幸福 [単行本]

東ハト , 木曽 健一 , 中田 英寿
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

日経BP社から、世界でいちばん短い、そして世界で一番平易な「仕事の本」が発行されます。その名は、『お菓子を仕事にできる幸福』。え、なぜお菓子かって? それはこの本の著者が「キャラメルコーン」「暴君ハバネロ」で知られるお菓子メーカー・東ハトだからです。そして、本のプロデュースには、なんと同社の執行役員である、あのサッカーの中田英寿さん(!)が関わっているのです。お菓子をつくる仕事をケーススタディに、「好きな仕事を自発的にできるしあわせ」と「個人が力を発揮してチームプレイを生み出す重要性」を読者に伝えていく。それが本書です。

本書のできた経緯は?
 本書の「もと」となったのは、昨年、バブル期のゴルフ場開発の失敗でいちど倒産した老舗菓子メーカー東ハトが、会社再建を目指す過程で意気消沈する社員たちに「仕事ができる幸福」と「チームで仕事をする意味」を伝え、意思を共有しようとつくった『飛び出す絵本』です。
 東ハトは中田英寿さんを執行役員に迎え、新しいブランド戦略を打ち出し、新商品を矢継ぎ早に出し、素早い経営改革を実現しました。「絵本による社員の意識改革」はその総仕上げ。木曽健一CEOや中田さんら経営陣が知恵を絞り、「好きな仕事ができる幸せ」を社員で共有し、同じ目標を抱きながら個々が自発的に動き、チームプレイで会社を動かす大切さを「飛び出す絵本」のかたちにまとめ、クリスマスパーティで社員全員に配りました。
 当初非売品だった「絵本」は、朝日新聞や日経ビジネスアソシエ、GQなどで中田英寿さんのインタビューや東ハト再生記事とともに紹介され、一躍メディアの注目を集めました。「好きな仕事を自発的にすること」「個の力を重視しながらチームをつくること」を記した内容に賞賛の声が集まり、今回背中を押される形で市販化されたのです。

本書のどこが魅力?
●テーマが魅力! イラストが可愛い!
 本書は、ナゾの男ハトオトコさんが「お菓子をつくる仕事」について語りながら、「好きな仕事を自発的にできるしあわせと大切さ」「個の力を発揮しながら、仲間とチームプレイを完成する重要性」を読者に伝えています。カネよりまず志、命令されるのではなく自分で動く、そのうえでチームのために働く、お客さんと社会のことを常に念頭に置く――。そんな「仕事をする」うえでの「基礎」が平易な言葉とPOPなイラストで表現されている。それが本書の最大の魅力です。しかも、世にも珍しい「絵本型のお仕事本」。ハトオトコというキャラクターをナビゲーターに、メッセージを紙細工のイラストで伝えます。こんなビジネス書、今までにありました? 
●5分で読めるピーター・ドラッカー?
 20世紀最大の経営学者ピーター・ドラッカーは、かつて個人が自立的に動く組織の強さをサッカー・チームになぞらえて説明しました。サッカーはボールをもった瞬間にその選手が司令塔にならなければならないスポーツ。ドリブル、パス、シュート。その判断を瞬時に行わなければなりません。個々の選手が自分の特性を活かしつつ瞬間瞬間に断しチームを勝利に導いていく。このサッカーの思想は、そのままこれからの企業と個人の理想的な関係にあてはめられます。本書では「組織ではなく、チームになろう」というキャッチフレーズで、このドラッカーが言葉をつくして説明した思想を、平易な文章と愛らしいイラスト、そしてなにより、日本最高のサッカー選手、中田英寿のことばで語っています。まさしく、「世界でいちばん短い、そして世界でいちばん平易な経営思想書」です。

読者対象は?
●いまの仕事に迷っているひと、いま何をしたらいいのか迷っているひとに読んでほしい!
 本書を手に取っていただきたいのは、性別を超えたあらゆる世代のビジネスパーソンとこれから企業社会に足を踏み入れる学生の方々です。バブル崩壊以降、10年以上の長期不況に悩まされてきた日本では、仕事そのものに対するひとびとの姿勢もネガティブになりがちでした。いつクビになるかもしれない、いつ会社がつぶれるかもしれない――。そんな不安をいだきながらでは、たしかにそれも仕方なかったかもしれません。けれど、だからこそ、仕事に就き、自分の意思でクリエイティブに働くことは、楽しいことではないでしょうか? 自分の意思で仕事に就き、自発的に、創造的にしかもチームで一丸となって働くって、すごくエキサイティングではないでしょうか?
●企業研修で社員の心をまとめるのにうってつけ!
しかも本書は、マネジャー層から新入社員層にいたるまで、企業の研修の副読本としても十二分に活用できる内容です。もともと東ハトの社員たちを鼓舞するためのテキストだったのです。その効力は実証済みです!

内容(「BOOK」データベースより)

東ハトがつくった、「世界でいちばん小さな、でも世界でいちばん大切なことが書いてあるビジネス書」。本業の「お菓子作り」が好調だったのに、旧経営陣の乱脈経営がたたり2003年春破綻した東ハト。5月15日に再スタートを切ったものの、社員の傷ついた士気はあがらない。「自分たちの仕事とはそもそもなにか」「この仕事の意義とはなにか」という「仕事の根源」についての思想を社員全員で共有できるよう「ブランドブック絵本」として、2003年12月、数百人たちに豪華飛び出す絵本を配った。

登録情報

  • 単行本
  • 出版社: 日経BP社 (2004/5/7)
  • ISBN-10: 4822244083
  • ISBN-13: 978-4822244088
  • 発売日: 2004/5/7
  • 商品の寸法: 21 x 15.4 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 11,009位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By tetlla
形式:単行本
興味があって、とても読みたかった本です。
絵本なので、内容は、写真が添えられたとてもシンプルな文章でした。

当初が社内向けの絵本だったことから、
お菓子作りのよさをはじめ、チームだからこそできる仕事がある、
そして新しい東ハトをみんなでよくしていこう、
という内容がふんだんに込められています。

しかし、これはどの仕事にでも共通することではないでしょうか。
お菓子ではなく、情報システムかもしれない。
チームと言い換えることのできる、プロジェクトチームかもしれない。
そして、自分の会社(グループ)をよくしていこう。

一度目は東ハトの社員の気持ちで、そして二度目は自分の環境と照らし合わせて読んでみると、じわーっとよさが膨らんでくるように思います。

立体絵本は、残念ながら写真になってしまっていたため、
ボリュームのなさが目立ってしまったように思います。
そのため、本文ではあまり感じるものはなかったのですが、

あとがき部分の、社長と中田さんのコメントを読んだとき、
実際に、東ハトでどれだけこの絵本が社員の仕事への源となったかが伝わってきました。

絵本部分だけでなく、
本当の最後まで読んで満足できる本でした。

このレビューは参考になりましたか?
13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By amashio
形式:単行本
~(本書にもあるが)いろんな雑誌で東ハト社内向けの「ルールブック」としての存在の 
この本が取り上げられていて 私も興味を持ち読みたかった一人だった
そういう意味で手にできたのはうれしい
ただ「普及版」として安価にしたのか 装丁が薄い感じがした
実際の本は飛び出す絵本として作られているので(おそらく)厚くなっていて
~~
造本的にもいいと思っていたので すこし残念で星4つ
内容は 言葉を選んで書かれていて 仕事への考え方少し変えようと思いました
このレビューは参考になりましたか?
17 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
心に響く幸せ 2004/8/26
By "ks324"
形式:単行本
人間の根本とも言える部分を伝えている本で、非常に重い本だと思います。

各個人がこのような考え方ができれば、フリーターの増加をはじめとする社会問題も多少解決するような気がします。IBMのガースナー氏が言っているとおり、制度で縛るのではなく、原則が大事なのだと思います。

巻末で中田氏が話しているように、この考え方を維持できれば、日本はもっともっと、面白い国になることでしょう。

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最近のカスタマーレビュー
こういう幸せが欲しい
自分の好きな仕事で飯を食いたい。この本を読むとそういう気持ちが強くなります。私が公務員になったとき、なんで好きなことを仕事にしないのか、と学生だった木曽さんから言... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: ろこふぐ
飛び出す絵本が欲しい。
中学校の道徳の時間に使わせてもらいました。
飛び出す絵本があると、もっと食いつきがよくなったかも…。
投稿日: 7か月前 投稿者: BooYM
彼を、忘れない。
木曽健一は、もういない。
でも、この本は残った。
本当に、本当にいい仕事だと思う。... 続きを読む
投稿日: 22か月前 投稿者: suntalk
木曽さんのお人柄が垣間見れる良い本でした。他にももっと出版して頂きたかったです。
投稿日: 2009/11/6 投稿者: quarts
癒し
さらっと読み終わり、
ココロがどこか癒される本
1分で読み終わる良い話
投稿日: 2009/7/12 投稿者: くんくん
仕事の原点と絵本のパワーを再確認
なるほど、ビジネス書で紹介されていたわけが解りました。

今回は簡単に一言だけ。... 続きを読む
投稿日: 2007/1/31 投稿者: mintjam
とても印象的で良い本ですが、すこし高い本です
とても読みやすい本です。 楽しく、あったかい気持ちにさせてくれます。
ただ、本の代金が高い。
それが、この本の内容を興ざめさせてしまいます。... 続きを読む
投稿日: 2005/4/8 投稿者: チャオチャオ・バンビーノさん
ほろりときました。
欲しい本が有ったついでに、なにげに買いました。仕事の合間に休憩がてら読みました。意外といい本でした。最後にはほろりとしました。仕事だけに関係なくとても心温まるない... 続きを読む
投稿日: 2005/1/27 投稿者: マイケル
心が温まりますよ。
文中のお菓子を自社の商品に言い換えると、どこの会社でも使えそうな内容です。自分の今の仕事を振り返ることができる良書です。5分で読める文字数ですが、味わい深い文章と... 続きを読む
投稿日: 2004/8/26 投稿者: 0084230
仕事の根本(楽しさ)がわかる本
この本の中で一番感動したのは、組織になるよりチームになろうという... 続きを読む
投稿日: 2004/6/12 投稿者: まさあきすと
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