「茶事をしてみよう」と思い立って、いろいろ準備をしたところで、さて、懐石のことを考えたら、なかなか一歩が踏み出せずにあきらめてしまうという方も多いはず。
懐石はもともと亭主が家で用意する料理です。家庭料理の延長線にあるものとして、日々の食事をちょっと懐石風にしながら、いつか手作り懐石でお茶事をしてみませんか。
本書では以下の構成で、60種の料理の作り方(レシピ)と、料理の出し方をご指南します。
【本書の内容】
懐石の料理と、お出しする順序
作ってみよう
★日常の料理でレッスン
向付――食卓のお刺身を懐石風に
焼物――いつもの焼き魚を懐石風に
煮物椀――ごちそうのお吸い物
進肴――日常の煮物や小鉢を懐石風に
★お茶事のために特訓
汁 、飯・湯斗、八寸、小吸物 、香の物
★来客のおもてなしにも
点心
★お菓子も手作りで
主菓子、干菓子
お茶事別、懐石レシピ
初風炉の茶事、朝茶事、夜咄の茶事、精進の茶事、飯後の茶事
亭主の作法
飯器と汁替えの仕方、千鳥の盃の仕方 香の物と湯斗の出し方
巻末便利帖
十二ヶ月の献立例
お茶事別、水屋の行程表ほか
登録情報
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