遂に迎えてしまった最終巻。
好きな漫画が終わるのはえてして寂しいものですが、お茶に対しては一段とその想いが強いです。
どう考えても拡げて行ける部分が多すぎる。まーくんとやーまだの過去、古田、ブルー、
新部員青石、アニ研の人々。他にだっていっぱい、最終回への水増しでも先延ばしでも無い、
純粋にエピソードを綴れそうな要素はいくらでもあったはず。
打ち切りなのかは分からないがもしそうなら絶対に納得できない。
ただそういう疑心を捨てて1作品として見るとすんばらしい訳で・・。1から11巻まで総合して
見て文句無く五つ星です。穿った見方をしてしまうのはお茶にごすが大好きで、もっともっと
読ませてくれ!と思うからこそ。
ホント中盤の髪型のくだりとか読んでる途中、「あれ?実は最終巻じゃないんじゃね?」と
現実逃避するくらい面白かった・・。青石も短い出番ながら良い味出してたし。勿体なさすぎる。
でも何だかんだいって最後はとてもきれいに終わってくれたのも事実。
読む度に心をじゃぶじゃぶ洗うような良い漫画でした。これからも事あるごとに読み返すでしょう。
お茶にごす、最高でした。今はひたすら新作を待ち望むのみです。