日常の中にあるひとコマひとコマが面白い。
みんなの会話はどこかぬけていて、初期のころになかったアットホームな雰囲気や
夏帆ちゃんとのやりとりににやにやしてしまいます。
まークンと部長との関係がどうなるかも気になって仕方ないし。
この2人は見ていて本当に、なんかこう、もどかしいなぁ・・・。
その不器用さがこの人達の良さなんだけど。
このマンガに出てくる人達ってすごく純粋な人ばっかりなんですよね。
ひねくれてたり、まっすぐだったり、軽薄そうにみえても、根本のところはみんな同じ。
人が喜んでいれば自分も嬉しくなるし、人が悲しんでいたら自分も悲しくなる。
他の人のために本気で怒ることができる。
そんなみんなを見ていると、なんだかこっちまで暖かい気持ちになってきます。
人に優しくしたくなってくるようなすてきな作品です。