出版社 / 著者からの内容紹介
昔のおさむれえってのは、それほど潔いもんじゃあなかった??二百六十余年の太平の後に、武士の本義が薄れた幕末から維新へ。惑いながらもおのれを貫いた男たちの物語。名手が描く全六篇。
内容(「BOOK」データベースより)
入婿が藩の公金に手を付けた上、新吉原の女郎を身請けして逐電。お家を保つために御留守居役が出した名案は「腹を切れ」。妻にも娘にも「お腹召しませ」とせっつかれ、あとにひけなくなった又兵衛は(表題作)―二百六十余年の太平で、武士の本義が薄れてきた幕末から維新にかけてを舞台に、名手が描く侍たちの物語。全六篇。
内容(「MARC」データベースより)
入婿が藩の公金に手を付けた上、新吉原の女郎を身請けして逐電。お家を保つために御留守居役が出した名案は「腹を切れ」-。二百六十余年の太平で、武士の本義が薄れてきた幕末から維新にかけてを舞台に描く侍たちの物語。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
浅田 次郎
1951年東京生まれ。95年『地下鉄に乗って』で第一六回吉川英治文学新人賞、97年『鉄道員』で第一一七回直木賞、2000年『壬生義士伝』で第一三回柴田錬三郎賞、06年『お腹召しませ』で第一回中央公論文芸賞、07年同書で第一〇回司馬遼太郎賞、08年『中原の虹』で第四二回吉川英治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。
1951年東京生まれ。95年『地下鉄に乗って』で第一六回吉川英治文学新人賞、97年『鉄道員』で第一一七回直木賞、2000年『壬生義士伝』で第一三回柴田錬三郎賞、06年『お腹召しませ』で第一回中央公論文芸賞、07年同書で第一〇回司馬遼太郎賞、08年『中原の虹』で第四二回吉川英治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。