まずタイトルからしてお笑い芸人という不安定な職業に就職の2文字はおかしんじゃないの?
と思い興味本位で読ませていただきました。
この本は05年に書かれた本でM−1で言えばブラックマヨネーズが優勝した年です。
「お笑い芸人」の需要もまだ今と比べあったかと思います。
話の内容は芸人さん(中田カウス、ボタン他古株芸人)のお話やお笑い芸人目指して全く目が出ず
相方を替えたりしている人の話など残酷な物から売れっ子の話迄様々です。
就職、、というにはふさわしく無いタイトルですが是が非でも芸人になりたいという人にとって
目のでない生き方、はたまた目が出た者の芸人さんのスタイルはまさにその職について就職している様な物だと
実感させられました。
巻末に各事務所の求人票(どんな芸人を求めているか等)なるものがついています。
吉本興業、ワタナベエンターテイメント、人力舎、オフィス北野しかり、、。
ですがこれらは05年のデーターなせいか当時何がウケていたかを垣間見る事になりました。
流行って恐ろしいです。
芸人になりたいと少しでも思っている人は読まれて損は無いと思います。