登録情報
|
でも、大事な人が逝ってしまうのはもっと怖いです。
話す事も触れる事も、見つめあう事もできません。
どうしてあの時、あんなことを言ってしまったのだろう、
どうしてあんなふうに接してしまったのだろう、
どうしてあれが最期と分からなかったのだろう、、、
悔やんでも、取り返しの付かないことと分かりつつ
それでも今はいない、その存在を必死で追い掛けます。
この本の著者であり、二人の男の子のお母さんであり、
そして、コウちゃんの大事な人である、まどかさん。
まどかさん、ありがとう。
私も、今、とても大事な人たちがいます。
もう逝ってしまった大事な人たちもいます。
人はいつか死ぬ、と分かっていてもやっぱり
恐ろしい時もあります。
でも、大事だと、本当に愛おしいと、
ずっとずうっと思い続けられる、そんな人たちに
出会えた事が幸せだと、この本を読んで思いました。
ありがとう。
1ページ、1ページ。一つ一つのさりげない愛の言葉に、いちいち立ち止まってしまう。かみ締めたくなる。まだ読み終えてもいないのに、ページを戻して読み返したい箇所がたくさんある。暖かい愛と強い絆がぎっしり詰まっている。
理屈抜きで、心にズドンと届く本。大人が堂々と涙してしまう本。
病魔への悔しさや若すぎる死への悲しみだけではなく、堂々と生き抜いく強さへの感動や、深く刻まれた愛情への敬意。さまざまな想いが胸の中でうずまくと、ただただ涙がこぼれてしまう。
やっと読み終えたとき、私の愛する人が帰宅した。玄関まで走っていって、「お帰り」と声をかけた。さりげないの生活の中に、めいっぱいの愛を込めよう。一緒にいられる限られた時間の中で、できるだけたくさんの想いを伝えよう。
そんな風に愛の背中を押してくれる本。大手を振って、「大好きだよー!」と愛する誰かに伝えたくなる本。
ただただ単純に、愛することを応援してくれる素敵な本。
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|