昔から「よく噛みなさい」「お腹を冷やしてはダメ」と言われてきましたが、正直たいした事はないだろうと聞き流していました。
そんな些細な習慣が、こんなにも健康の基礎に影響を与えていたんですね、考え方が変わりました。
寒い時期になると家族の中で私だけお腹の調子を崩していたので、「食べている物は一緒なのに何故?」と疑問に思っていましたが、この本を読んで下半身の冷えが原因だと分かりました。
夕飯の準備中は暖房を入れたり火を使うので、冷えているという意識がありませんでしたが、スリッパを履かずに床を歩いていた下半身はすごく冷えていたんですね(汗)
冷えて活動の弱くなった腸に食事を流し込んだらお腹も痛くなるよな・・・と反省し、モコモコのフリースのスリッパを履いたり、下半身が冷えていると感じたらコタツで暖まってから食事をするようにしたところ、具合が悪くなる事がなくなりました。
健康には、特別なエクササイズや健康食品よりも、日常の些細な習慣の積み重ねが大事なんだと、しみじみ実感しました。
タイトルから、子供の育児書のような印象を受けますが、大人にも役立つ内容が満載です。
病気という程でもないけど慢性的な不調を抱えている方は、一度読んでみられると何かヒントが見つかるかもしれません。