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佐田啓二, 久我美子, 小津安二郎 DVD
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • 出演: 佐田啓二, 久我美子, 笠智衆, 三宅邦子, 杉村春子
  • 監督: 小津安二郎
  • 形式: Color, Dolby
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.33:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 松竹
  • DVD発売日: 2005/08/27
  • 時間: 94 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B0009RQXIW
  • EAN: 4988105027503
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 107,586位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

Amazonレビュー

   戦後の小津安二郎監督作品の中でもっとも軽妙コミカルな作品。何せ主役は父でも嫁ぐ娘でもない、下町の子どもたちなのだ。10件ほどの家が並ぶ住宅街の人々の日常が、子どもたちを主軸に捉えられていく。
   各家の大人たち(佐田啓二、久我美子、笠智衆など)の交流や葛藤といったドラマもあるにはあるが、ほかの作品群に比べるとサラリと流されており、やはり子どもたちのわんぱくな言動の数々によって、市井の平和な日常の素晴らしさが淡々とほのぼのと醸し出されていく。小津監督は、松竹伝統の長屋ものを戦後復興してきた当時の新興住宅街に置き換えることで、昔も今も変わらない人々の温もりを描きたかったようだ。フラフープやテレビなど、当時流行のアイテムがさりげないユーモアのために機能しているあたりも、さすがの貫禄であった。(的田也寸志)

内容(「Oricon」データベースより)

日本映画界の巨匠・小津安二郎監督が贈る、“おなら遊び”が流行っていたわんぱく盛りの兄弟が、まだ珍しかったテレビ欲しさに両親と喧嘩をし、巻き起こす騒動を描いた作品。


カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
18 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ほんとうにおもしろい!! 2005/8/31
投稿者 ましゅまろこ
Amazonで購入
東京物語に深く感動したので、小津監督の他の作品も見てみたいと思い
この作品の評価が良かったので購入しました。
日常にあるような小さな事件を描いている話ですが、
その日常がとても楽しく最後まで夢中になって見てしまいました。
子供たちにはやっている遊びやご近所のおば様達の会話など
要所要所に笑いがあり、本当に大笑いしながら楽しく観れます。
特に弟役の勇ちゃんのこまっしゃくれ具合のかわいいこと・・・。
また、登場人物以外にも家のたたずまいやら、家具やら、
小物類やら見ていて発見が多くて楽しいのも良いです。

でも、楽しいだけではなく、深く考えさせられるセリフもあり
やはりそこが小津監督の作品なんだなと思いました。
とても良い映画です。たくさんの人にこの良さを知ってもらいたいと思い、
レビューを書かせて頂きました。本当にお勧めです。
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11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 お婆ちゃん、楢山だよッ! 2007/7/11
投稿者 耳年MAN
杉村春子と三好栄子のこのやり取り、あるいは押し売りを撃退する三好栄子を見るだけでも、この作品は価値があると思います
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 密接な人間関係 2012/5/20
投稿者 スイート・サイエンス VINE メンバー
NHK-BSの「山田洋次監督が選んだ〜日本の名作100本」のなかで放映されたものを見た。小津安二郎監督の作品はこれが初めてである。今までは何となく敷居が高かったので敬遠していたが、本作品は喜劇ということで気楽に鑑賞できるのでは思ったのだ。

作品では長屋に過ごす家族たちの生活が、子供の視点を中心に描かれている。舞台は昭和30年代前半だと思うが、狭い家の中に家族三世代が同居していたり、結婚して子供がいる夫婦の家庭に未婚の妹が同居していたりと、今ではなかなかお目にかかることのない構成の家族たちが、長屋という狭い空間の中で暮らしているので、人間関係はかなり濃密だ。

内容は、テレビを買ってもらえないことに不満を持つ兄弟が「口をきかない」というストライキを起こす過程を軸に長屋の生活がコミカルに描かれ、もちろんそれ程大きな事件はないわけであるが、不思議に画面に惹きつけられ最後まで楽しむことができた。日本が高度成長を通して失った密接な家族関係が描かれており、見終わったあとは少し喪失感を感じた。
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10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 tamaono
 戦後、とある下町の、とある一画に住まう子どもたち。彼らのあいだでは「屁」を自由自在にこけることが一種の勲章としてもてはやされていた。
 ある日、テレビ見たさに「英語の勉強をしに行く」と嘘をついて近所の家に押しかけるがお母さんに見つかって叱られ、テレビ画面にうつる相撲の様子に後ろ髪をひかれつつしょぼくれて家に帰る。「うちにもテレビ買ってくれよう」とねだるも「駄目よ」と一喝されると、弟ともども家族へのだんまりストライキを決めこみ、誰から何を言われても一切返答をしなくなるのだけど――。

 「おはよう」と声をかけることも、「屁」をこくことも、たんなるムダにすぎないといえばそれまでだ。でもそのムダがときに沈黙を打ち破るきっかけとなり、相手とうち解けあう潤滑油ともなる。
 だから今日も、日本のどこかでわたしたちは「おはよう」と声を交わしあい、子どもたちは「屁」をこいてはみんなで笑いあえる。これでいっか、これでいいよ、とうなずきあえる。

 弟の「I love you」の可愛らしさに星5つ。
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10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 波紋のように拡がる楽しさ 2008/5/20
投稿者 ピュア
焦茶色の板壁と深緑色の屋根の小さな住宅がシンメトリーに並んでいる。その間の
狭い空間は上下に区切られ、下半分は土手の新緑、上半分は水色の空。土手の上
には、学校に通う子供らや夕日に向かって拝む老婆など、生活風景が垣間見える。

よく見ると白い垣根、赤い郵便箱、黄色いごみ箱、緑色のヤカン、パッチワークの
炬燵カバー、子供部屋の引出し、老婆の半纏、物干しに掛かった洗濯物に至るまで、
小津安二郎の見事に計算された色使いは、風景に絶妙のアクセントを与えている。

カラーリングだけでない。突如現れるテレビの箱の四角形や、その直後に登場する
弟のフラフープの円形など、かたちのアクセントも同様に、舌を巻く巧さである。
このような小津の拘りにより、楽しさが軽快に波紋のように拡がっていくのである。
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5つ星のうち 5.0 5歳児〜「I loveYou」の発音完璧
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投稿日: 20か月前 投稿者: 花
5つ星のうち 2.0 説明的過ぎる
現代より『モノ』の価値が高かった時代、にしか描けない話の筋です。... 続きを読む
投稿日: 24か月前 投稿者: 山根晋爾
5つ星のうち 5.0 小津監督の喜劇センスが光る作品
小津安二郎監督『お早う』(1959年)。

テレビが欲しい中学生と小学生の兄弟が、... 続きを読む
投稿日: 2012/5/31 投稿者: bloom21
5つ星のうち 5.0 色づかいの巧さ、ユーモア、ウィット
小津作品といえば、モノクロ+父親と娘ものというイメージがあったのですが、初めてカラー作品を観てびっくり。色の使い方も上手な人だったのですね。... 続きを読む
投稿日: 2012/3/13 投稿者: レブロン
5つ星のうち 5.0 我が家にテレビがやって来た
... 続きを読む
投稿日: 2011/8/26 投稿者: あじあちっく
5つ星のうち 5.0 子供使いの上手さ
 小津の映画というと 家庭の崩壊をテーマとした重い映画がある。

 「東京物語」では年老いた母親の死が描かれた。「麦秋」では... 続きを読む
投稿日: 2007/10/13 投稿者: くにたち蟄居日記
5つ星のうち 5.0 現在を予言しているような小津作品
自分の生まれた年に公開された映画。... 続きを読む
投稿日: 2007/3/25 投稿者: dream4ever
5つ星のうち 5.0 無意識な遊びが世を変える!
「お早よう」という言葉は、最も基本的なコミュニケーションであり、... 続きを読む
投稿日: 2006/12/2 投稿者: Replica
5つ星のうち 5.0 フラフープ!
テレビを買ってもらった子供達が喜んではしゃいで弟のほうが戸の影から赤いフラフープ回しながら出てくるシーンは、「時代の変化」というものの表現としては、「2001年宇... 続きを読む
投稿日: 2006/7/16 投稿者: モンスーン
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