商売(ビジネス)にとって、
顧客との絆がいかに重要かについてを語っています。
いわゆるCRM系の指南書、解説書は世間にたくさんありますが、
本書がそれらと決定的に違うのは、
その具体性にあります。
特に本書の4章と5章は、
実例に基づいて書かれた、
説得力のある内容です。
チラシひとつでも自己開示をして、
商品の魅力やこだわりをきちんと伝えていくことで、
きちんと反応が返ってくるのです。
こんな実例をふんだんに読むことができます。
町の商店の事例が登場するので、
「自分でもできる」
「自分も実践しているな」というような、
自らの行動レベルとの比較が可能です。
マーケティングという言葉と自らのビジネスの間にギャップを感じている方や、
集客に困っているビジネスの初心者の方には、
ホントにお勧めします。
自分のビジネスに希望を持てる、そんな1冊です。