この手のガイドブックで改訂版が出ること自体珍しいことかもしれませんし,それだけソウルの情報を必要とする人が多いのかもしれません。
内容的には,“使えるデータ”と“そうでないデータ”に分かれると思います。
韓国は表面的には相当自由度がアップしているように見えますが,そうは云っても心の内にはまだまだ儒教的な考えも残っておりまして,どこまで女性目線で取材できたかがポイントだと思います。
食い物編は,たしかに“使えるデータ”が多いと思いますが,ファッション系やお泊り系は“そうでないデータ”のように感じます。
まあ,商業ベースでないデータをここまで集められていることには敬意を表しますし,よくできていると思いますので,再改定の際には是非韓国の女性に取材協力してもらって,完成度を高めていただきたいと思います。