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お伽草子 (ちくま文庫)
 
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お伽草子 (ちくま文庫) [文庫]

福永 武彦 , 円地 文子 , 永井 龍男 , 谷崎 潤一郎
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

母の遺言で頭に鉢をかぶせられた娘が仕合せをつかむ話「鉢かつぎ」、想像を絶した物ぐさな男がのちに立派に身を立てる「ものくさ太郎」、人喰い鬼たちが退治される「酒呑童子」、おなじみ「浦島太郎」など日本に古くから伝わる伝奇、妖異譚を、すぐれた文章家たちが文学の彩りゆたかな名訳でおくる。ほかに「文正草子」「秋夜長物語」など、全13篇を収める。

登録情報

  • 文庫: 333ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (1991/09)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4480025618
  • ISBN-13: 978-4480025616
  • 発売日: 1991/09
  • 商品の寸法: 15.2 x 11 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 86,095位 (本のベストセラーを見る)
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形式:文庫
 おなじみの話も多いが、中にはかなり強烈な、子どもには読ませられないような話もあって驚く。
「文正草子」
「鉢かづき」
「物くさ太郎」
「蛤の草紙」
「梵天国」
「さいき」
「浦島太郎」

「酒呑童子」頼光と綱は平然と人の血を飲み、人の肉を食う。「片腕を落とされ、腿の肉をそがれた年の頃十七、八の姫君が、死ぬこともできず息も絶えだえに苦しんでいた」とは、当時の読者にはずいぶん強烈な表現では。
「福冨長者物語」
「あきみち」
「熊野の御本地のそうし」

「三人法師」人を殺されたり、殺したりしたことより、家族を捨てて出家することが上位に置かれている。
「秋夜長物語」美しい稚児に懸想するのが当然のこととして描かれている。

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