Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 200

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
おんみつ蜜姫 (新潮文庫)
 
イメージを拡大
 

おんみつ蜜姫 (新潮文庫) [文庫]

米村 圭伍
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 700 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/27 日曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本とおたから蜜姫 (新潮文庫) ¥ 860 をあわせて買う

おんみつ蜜姫 (新潮文庫) + おたから蜜姫 (新潮文庫)
合計価格: ¥ 1,560

在庫状況の表示

  • 対象商品: おんみつ蜜姫 (新潮文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • おたから蜜姫 (新潮文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

敵は将軍吉宗さま?父を襲った刺客を追い、音に聞こえたやんちゃ姫・豊後温水藩の蜜が隠密行脚にいざ参る!凛々しい若侍に姿を変え、四国、備前に尾張、江戸。嫁入り話はひとまずおいて、従えるは忍び猫のタマ、謎の忍者・笛吹夕介だ。さあさあ姫の運命やいかに―。尾張柳生の暗躍や天一坊事件などをふまえ、史実と伝奇を変幻自在に行き来する痛快無比のエンターテインメント。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

米村 圭伍
1956(昭和31)年、横須賀市生れ。千葉県在住。早稲田大学政治経済学部卒。’99(平成11)年、『風流冷飯伝』で小説新潮長篇新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 526ページ
  • 出版社: 新潮社 (2006/12)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4101265372
  • ISBN-13: 978-4101265377
  • 発売日: 2006/12
  • 商品の寸法: 15 x 10.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 422,916位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 樽井 トップ500レビュアー
形式:文庫
 今日紹介するのは、ちょっとお気楽な江戸時代を舞台にしたお姫様冒険ものです。このお姫様ものというジャンル、昭和初期までは結構はやっていたジャンルらしいんですが、「あんみつ姫」以降廃れていってしまったようです。どんなジャンルかというと、おてんばなお姫様がお城を飛び出して城下や諸国を漫遊し、その土地土地で巻き起こる事件を鮮やかに解決するというもので、すごくおおざっぱに言えば、お姫様版の「水戸黄門」のような話です。ここに、姫君ものですから、姫の美貌やきっぷに惚れた部下や仲間が増えてきたり、心配性の爺やがでてきたりします。
 この「おんみつ密姫」もそういうお姫様ものの系譜の一つです。
 主役は豊後の国の温水藩の姫君、密姫。
 彼女はてんからお転婆すぎる御姫さまで、おかげで普通大名の娘というものは江戸藩邸で暮らさなければならないものですが、あまりにお転婆ということで「病気のため」と称した豊後で育てられました。参勤交代で父が江戸にいるときも、ひたすら野山を駆け巡り馬も乗り回す活発なお姫様です。その彼女と、父上でもある藩主が遠乗りを楽しんでいたときに、父親が暗殺されそうなったところから物語は始まります。
 金比羅売りの変装で父に近づいた殺し屋。間一髪でそれを姫が撃退したまではよかったのですが、田舎の小藩の大名、とりたてて命を狙われるようなことは何もないはずと姫は首を傾げるのですが、その夜に父上から聞かされた話にびっくり。父は、四国の風見藩の藩主と藩の合併をひそかに計画していたのだ、そして、密姫自身をそちらに嫁として送るつもりだったのだ。すわ幕府の隠密のしわざかと思い立った姫君は、刺客たちをやっつけて、さらには時の将軍様である第8代将軍の徳川吉宗に幕府に暗殺をやめさせるため旅に出ようとします。もちろん無茶苦茶無謀なお話ですが、とめるかと思いきや母の甲府御前は密姫のたびのおともに愛猫のタマを貸し与えます。
 何と,タマこそは母の甲府御前におつきとしてくだってきた忍者が仕込んだ忍び猫だというのです。半信半疑ながらも猫をつれて旅に出た密姫は見事目的を達することができるのでしょうか?
 まるで絵本のように荒唐無稽なお話ですが、著者の米村圭吾の語り口調の文体がとても柔らかくまるで講談を聞いているかのように楽しめます。米村氏は別の姫君のシリーズも出していますが、語り口は年を重ねるごとに軽妙で軽みのあるものになってきています。特にこ作品では、もともとが新聞連載という形式をとっていたためさらにそのあたりが強化されており,短い合間にハラハラドキドキと彼の語り口の続きを待つように本が読めます。ただ、内容のほうはおおむねはさきほど話したような荒唐無稽な感じに聞こえますが、実はしっかりとした時代考証の上でお話は「天一坊事件」につながっていきます(天一坊事件についてはさまざまな本がこれまた赤穂浪士の討ち入り本のような数多くでておりますので、興味があるかたはまた調べてみて下さい。いろいろな説が乱れ飛んでいてこれはこれでまた面白い歴史上のお話です)。あの事件は本当はこういうことではなかったのか、というのが虚実を織り交ぜながら語られます。
 口当たりや外見はあくまでソフト、お菓子のようですが、中身は実は政治の裏の駆け引きを描いた作品というのがこの本です。もちろん、お姫様小説ですからそのまま読んでも冒険活劇風にとても楽しく中学生くらいでも読めますが、深読みするとさらに読み込めるという構造です。
 たまには、こういう作品もいかがでしょうか。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
九州は豊後温水藩二万五千石の藩主 乙梨利重が遠乗りに出かけている途中に刺客に襲われる。幸いケガもなく済んだのだが、利重の娘で暴れ姫の異名を持つ蜜姫は大興奮。若侍に姿を変え、忍び猫のタマをお供に藩を出奔、大物には見えない父がなぜ狙われたのか?誰が刺客を差し向けたのか?探索の旅に出る。将軍様の御落胤 天一坊事件という幕府を揺るがすような大事件を題材にしたおもしろ痛快時代小説です。
『風流冷飯伝』や『退屈姫君』シリーズよりちょっとだけシリアスさが増しています。が、そこは作者のこと、蜜姫を筆頭に、忍者の笛吹夕介、船乗りの五平に雲吉、新陰流の達人柳生厳也など魅力あふれる登場人物たちに、巧みな語り口が醸し出すホンワカさなどはいつもの通り。また、前に挙げた作品より少し前、八代将軍徳川吉宗の時代が舞台となっているのですが、風見藩はもちろんのこと、今までの作品で見知った人物たちのご先祖様らが大活躍するといった、ファンにはなんともうれしい内容。
ぜひシリーズ化してほしい一作です。
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換