上中巻まで一気に読みました。読み始めは久々過ぎて少し作品を美化したかな、と思ったりもしたけど、そんな事は一瞬! 話が進むにつれて当時以上に引き込まれます! 驚いたのはノッポさんが随分早くに翔太から離れてる事!物語にはキッチリ関わってるけど、しばらくは翔太のメカニックやってた印象がありました。あと氷室が当時より何倍もカッコ良く感じました。 「俺はライオンだ」 くぅ〜!カッコイイです。 初登場ではどうって事ないキャラかと思った羽山が二時間耐久では格好いいです。 そして何よりと言うか、ヤハリ加奈ちゃん!この娘の可愛さはこの中巻で爆発です!二時間耐久の前あたりからグッと可愛く描かれてきます。そして耐久中の翔太を罠にハメた正にその時の心の葛藤! もう大好きです! こんな素敵な娘にホレられる翔太はホント羨ましい。 他にも華々しいレース漫画とか少年誌ではあまり語られない重苦しい現実的な事も物語の柱になってるのも凄い! この素晴らしい作品を復刻してくれた出版社に感謝です。一人でも多くの人にこの作品を読んでもらいたいです。 で、出来る事なら番外編と言うか後日談を作者先生に書き下ろしてほしいです。 鈍感な翔太と気の強い加奈ちゃんの恋の展開! その後 結婚したであろう二人の新婚模様など。 みてみたいっす!