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おれに関する噂(新潮文庫)
 
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おれに関する噂(新潮文庫) [Kindle版]

筒井 康隆
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)

Kindle 価格: ¥ 560
販売: Amazon Services International, Inc.

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Kindle版 ¥ 560  
単行本 --  
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商品の説明

内容紹介

テレビのニュース・アナが、だしぬけにおれのことを喋りはじめた――「森下ツトムさんは今日、タイピストをお茶に誘いましたが、ことわられてしまいました」。続いて、新聞が、週刊誌が、おれの噂を書きたてる。なぜ、平凡なサラリーマンであるおれのことを、マスコミはさわぎたてるのか? 黒い笑いと恐怖にみちた表題作、ほか『怪奇たたみ男』など、あなたを狂気の世界に誘う11編。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 604 KB
  • 紙の本の長さ: 180 ページ
  • 出版社: 新潮社 (2014/1/31)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00HCVS3PE
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 紫陽花
形式:文庫|Amazonで購入
収録作は以下の通り。「蝶」、「おれに関する噂」、「養豚の実際」、「熊の木本線」、「怪奇たたみ男」、「だばだば杉」、「幸福の限界」、「YAH!」、「講演旅行」、「通いの軍隊」、「心臓に悪い」。

タイトル作は突然マスコミが「俺」に関するニュースを流し始めるという話で、マスコミが映し出す実像と虚像を強烈に皮肉って秀逸。「怪奇たたみ男」は、ネズミ男のような題名だが、顔面が畳になってしまった男の悲喜劇を描き哄笑を誘う。「だばだば杉」は家のなかに置くと淫夢を見るという杉を、実際に家に置いた夫婦を巡って起こるブラック・コメディ。「講演旅行」は地方で講演を始めた作家が何時まで経っても東京に戻れない不条理を描いたもので、「城」を思わせるが、作者の実体験も混じっているのかもしれない。「心臓に悪い」は心臓が悪い主人公が、その治療薬を求めて(心臓が悪いのに)アクション・スター並みの活劇を繰り広げるという爆笑談。

そして、ハイライトは「熊の木本線」である。ある地方に行った主人公が地元の人に誘われ宴会に出る。宴席では地元の人がその地の民謡を唄うのだが、何故かわざと歌詞を間違える。調子に乗った主人公も見よう見真似で唄うのだが、何と"正しい歌詞"で唄ってしまうのだ。その民謡に秘められた謎とは...。ナンセンスの極地なのだが、底知れぬ恐怖をも感じさせる傑作で、作者の短編で
... 続きを読む ›
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5つ星のうち 5.0 「だばだば杉」が、良いです。 2009/5/22
投稿者 新谷広規
形式:文庫
筒井氏の作品は、あまり読んでいないのですが、若い頃に読んで圧倒されたのが、この傑作短編集です。「おれに関する噂」、「熊の木本線」、「怪奇たたみ男」など、当時の筒井氏のパブリック・イメージを創り上げた傑作短編ばかりで、超面白いです。中でも、一番好きなのが、夢SFの傑作である「だばだば杉」です。この作品の最後のオチには、《愕然》としました。今でも、この《オチ》は、鮮明に心の中に焼き付いています。筒井氏の数多い作品の中でも、十本の指に入るぐらいの《傑作短編集》だと思うので、未読の方には、ぜひオススメします。
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5つ星のうち 4.0 中学生の時初めて買った筒井本です 2014/5/25
投稿者 小林 雅也
形式:Kindle版|Amazonで購入
 実はこういった中間小説?が大好きだったりします。。「超」が付く名作は「熊の木本線」ぐらいかも
しれませんが、全作品はずれなしは保障します。
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5つ星のうち 3.0 作者の独特の世界観を味わえる 2014/4/3
投稿者 ゆこりん
形式:文庫
ある日突然、ニュースで”おれ”のことが取り上げられた。日常生活のすべてがニュースとして
放映される。平凡な人間に起こった珍事の結末は?表題作「おれに関する噂」を含む11編を
収録。新潮文庫20世紀の100冊1974年。

「おれに関する噂」は、ひとりの平凡な男がある日突然ニュースに取り上げられる話だ。女性に
ふられたこと、病院へ行ったこと、ウナギを食べたこと、そして決して人には知られたくないことまで・・・。
1974年に出版された作品だが、マスコミを痛烈に批判したこの話は現代でも充分に通用する
面白さを持っている。「熊の木本線」は、民謡の歌詞を正しく歌ってしまった(絶対に正しい歌詞を
歌ってはいけないことになっていた)男に起こった悲劇を描いている。ばかばかしいと思うような
内容だが、なかなかの味わいを持っている。「心臓に悪い」も面白い。読んでいると、こちらまで
胸が苦しくなってくるようだった。中にはアクの強い話もあったが、作者の独特の世界観を感じる
ことができる興味深い作品だった。
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5つ星のうち 4.0 彼の作品は印象的 2013/4/15
形式:文庫
著者の作品は、どの作品を読んでも
すごく印象に残る作品です。
文章表現が誰にもまねが出来ないぐらいに
独特ですからね。

そして大きな特徴は
ブラックユーモアたっぷりだということ。
表題作に関してはあからさまな
マスコミ批判というかなりタブーなことを
やらかしてくれていますし、
「幸福の限界」は満ち溢れた世界、
画一化されつつある世界への
批判とも取れるでしょう。

ですが問題はこの世界観に
きちんと没入できるかどうか。
かなり癖のある文章なので
人によってはまずなれないことでしょう。

評価の分かれる作品。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0 世にも奇妙な・・・
この中の「熊の木本線」という作品は、相当前ですが「世にも奇妙な物語」で使用されていました。映像で見た後で原作を読んだ感想は、「満足した」でした。その他の、顔が畳み... 続きを読む
投稿日: 2010/5/20 投稿者: ニコちゃん
5つ星のうち 5.0 もっとも脂ののった短篇集
筒井氏の短篇集のなかでももっとも完成度が高い一冊だろう。
残酷な狂気を表現しつつ、カラッ乾いた仕上がりで、読後感に胸苦しさは残らない。... 続きを読む
投稿日: 2004/5/9 投稿者: Amazon Customer
5つ星のうち 2.0 やっぱり・・
不条理で意地悪なんだけど
くすっと笑えます。でももっと長くしても面白くなったのでは
という感じですね。
投稿日: 2004/3/4 投稿者: u1261047
5つ星のうち 4.0 中期傑作集!
筒井氏の作風が、時期によって大きく変化していったことは有名ですが、本書は、「メタモルフォセス群島」や「宇宙衛生博覧会」などとならんで、ウェルメイドなSF短編を量産... 続きを読む
投稿日: 2003/9/1 投稿者: studio-rain
5つ星のうち 4.0 いつもの筒井康隆短編集
歯切れがよくて、奇妙で、何より毒が効いている。これぞ筒井康隆。そんな「いつもの筒井」に出会える短編集。「他の短編集と比較して特色は?」と尋ねられても、「特になし」... 続きを読む
投稿日: 2001/7/18
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