なかしましほさんの本は「まいにち食べたい」シリーズを2冊もっているのですが、
そちらよりもこっちのほうがより「おうちのおやつ」に近い感想を持ちました。
「まいにち食べたい」はバターや卵、生クリームといったものをあまり使わず素朴なお菓子、懐かしいけど視点は新しい、といったものでした。
比べてこちらは卵や生クリーム、バターも相応に使った(でもたっぷりじゃありませんよ)もので、確かに小さいころみな食べてきたんじゃないかな、といった風情のおやつたちが並んでいました。
もちろん、なかしまさんの新たな視点や工夫でさらにステキなものになってるんですが、親しみやすさではこっちのほうが馴染みがあるという感じがします。(まいにち食べたい、も大好きですが)
そしてどれも手順は簡単。そんな時間をかけずに作れるものばかりです。(最高に短い手順のだと、ヨーグルトにドライフルーツ混ぜるだけとか!!)
わたしはお豆腐ババロアと卵マドレーヌを作りましたが、両方とっても美味しかったです。お豆腐ババロアは子供たちも大喜びして食べました。ほかにもクッキーや蒸しパン、ホットケーキ、クレープと読んでいるだけで作りたくなるものがたくさん。簡単&おいしそうなものがずらりで買ってとてもよかったと思っています。
ところどころに差し込まれているコメントや、イラストもかわいらしく、読み物としても楽しめました。おすすめです。