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69 人中、59人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
残念,
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レビュー対象商品: おもてなしの経営学 アップルがソニーを超えた理由 (アスキー新書) (新書)
ブログを日ごろから読んでいたので予約までして楽しみにしていた本だが、271ページの本書の123ページ以降、すなわち半分以上のページ、が特別対談で占められているというなんとも期待を裏切られる作品。第一章「おもてなしの経営学」は、ほぼブログと同じ程度の情報量しかない。経営にはおもてなしが重要という主張に対して、同意・反対できるだけの論理が展開されていないため、本として出版するレベルにまで昇華されてないように感じられた。ブログでは、その程度の内容でエントリーしてもいいだろうが、本として出版する以上、もうすこし踏み込んだ考察がほしかった。 続く、第二章「ITビジネス蘊蓄」は第一章との関連が薄く、これを掲載している筆者の意図がわかりかねた。筆者の経験などが語られた内容自体は、興味深いものがあるが、まったくもって「おもてなしの経営学」な話ではない。 第三章の特別対談も同様に、内容としては興味深い。しかし、対談のためのページ数があまりにも多く、ページ稼ぎとしかおもえなかった。 おもてなしの経営学というキーワードによって本書に興味を持たれた方は、本書を買う必要はなく、ブログのエントリーを3つか4つみれば十分である。筆者のIT業界に関する経験・洞察が知れるという程度でしか本書の価値はない。
19 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
おもてなしという翻訳概念だけでは内容として弱すぎる,
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レビュー対象商品: おもてなしの経営学 アップルがソニーを超えた理由 (アスキー新書) (新書)
著者のいう「おもてなし」とは端的にいうと、スティーブ・ジョブズのAppleにおける経営理念、思想の翻訳に過ぎない。 著者の頭のなかで日本人になじみの深い概念である「おもてなし」として咀嚼されて、それを読者に伝えたい、ということなのだろうが、結構このあたりは特にMac愛用者、Apple製品愛用者は感覚として理解していることであり、さらに一歩そこから踏み込んでなぜ良いのだろう?と考える人たちにとっては容易に分析できてしまうレベルにとどまる。 もし、アップルの経営哲学などに本当に興味があるのならば、創業者本人であるスティーブ・ジョブズの言説、スピーチを追うほうがおもしろいし、その観点ではこの本はあまり面白くないと思う。 著者は理念がある一流の技術者であり、アルファブロガーであるが、骨のある著書を読ませるという意味では失敗している。本の大きな割合を対談という水増しとしてしまったのは、初著作としてはまずかっただろうと思う。(対談集なら対談集として別個出せば良い)どうせなら、あまり大風呂敷を広げずに、技術者なりの技術周辺での著者自身の気づきなど一般にも伝わるはなしを「地道に」展開していれば逆に評価を得たのではないだろうか?
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
無理な解釈,
By 大御所@@ (神奈川県伊勢原市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: おもてなしの経営学 アップルがソニーを超えた理由 (アスキー新書) (新書)
最近流行の「おもてなし」をタイトルに使っただけ。読めば読むほどアップルの思想とは全く「関係ぇねぇよ」と怒りさえ感じさせる最悪の書。アップルファンには暇つぶしにもならないだろう。
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