内容紹介
●日本の伝統にサービスの本質を探る
サービスの極意は日本文化の「おもてなし」にある! 茶道、花街、旅館、着物、祭、・・・その道一流の達人たちに導かれ、日本の伝統文化を豊かに彩る「おもてなし」の本質を探る。「一期一会」と「主客共創」の日本文化は、こんなにも魅力的で奥が深かった。サービスする人・される人、どちらにとっても味わい深い、日本流「おもてなし」の極意を凝縮した一冊。
●推薦文
古くから日本に伝わる「おもてなし」の精神。それは、禅を源流とする「主客一体」「一期一会」の思想を根底に抱き、「主客分離」「関係構築」を前提とした欧米の「サービス」の精神とは、全く異なった深みを持つ。その「おもてなし」の精神が、情報革命と資本主義の最先端において、いま、蘇ってくる。しかし、それは、単なる復活や復古ではなく、日本的精神の新たな進化と深化に他ならない。本書は、その未来の予感に満ちている。――田坂広志氏(多摩大学大学院教授、シンクタンク・ソフィアバンク代表)
内容(「BOOK」データベースより)
旅館、茶道、祭、花街…「主客一体」「一期一会」に彩られた豊穣な世界へ。
内容(「MARC」データベースより)
「主客一体」「一期一会」に彩られた豊穣な世界。古くから日本に伝わる「おもてなし」の精神。それは欧米の「サービス」の精神とは、全く異なった深みを持つ。日本の伝統にサービスの本質を探る。
著者について
【執筆者】千葉 望(ちば・のぞみ) 1980年早稲田大学文学部日本文学専修卒業。リクルートを経て独立。経営者から、伝統芸能の演者、作家、茶道家、工芸職人などさまざまな人々の取材を行い、人物像を掘り下げる仕事を続けてきた。著書に『実践する! 仏教』(すばる舎)『美しいものに恋をして。 骨董屋の女主人たち』(里文出版)『陰暦暮らし』(ランダムハウス講談社)などがある。 【編者】リクルート ワークス編集部 五嶋 正風(ごとう・まさかぜ) 1992年慶應義塾大学法学部政治学科を卒業。朝日新聞社に入社。支局記者、新聞編集者、ニュースサイト「アサヒコム」編集者を経て、2000年株式会社リクルート入社。就職情報サイト「リクナビ」の企画・編集を担当後、2003年4月から現職。「イタリア企業のネットワーク」「働く人の心を守れ」「開演!顧客接点劇場」などを担当。趣味は茶道、ウインドサーフィン。