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おもしろ実験と科学史で知る物理のキホン 力・熱・光・電気・流体がスラスラわかる (サイエンス・アイ新書)
 
 

おもしろ実験と科学史で知る物理のキホン 力・熱・光・電気・流体がスラスラわかる (サイエンス・アイ新書) [新書]

渡辺 儀輝
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,000 通常配送無料 詳細
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合計価格: ¥ 2,000

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商品の説明

内容紹介

実験すれば誰でも物理が好きになる!
見えないもの、感じ取れないもの、巨大なもの、逆に小さなもの。
身近な自然現象を理解しようとして、多くの科学者が数々の(思考)実験を繰り返してきました。
物理の基本を知るためにも、この実験は大いに役立ちます。
本書は、科学実験のエキスパートである著者が、これまでの科学史をひもときながら、要所となるポイントを解説し、
それを身近な実験で体験できるよう工夫しています。
科学法則を肌で感じて、楽しく理解してみましょう。


第1章 力学の探究
アリストテレスの運動論と落下運動/ガリレオの功績と運動論の発展/力・運動量・運動エネルギーの区別/
力の定義/慣性質量と重量質量

第2章 熱の探究
熱とはなにか?/気体分子の運動/熱機関の原理/熱力学第2法則/熱の伝わり方

第3章 光の探究
光の直進性と屈折/光の粒子性と波動性 古典編/光速の測定と波動の逆転勝利/エーテルの謎/
光の粒子性と波動性 近代編

第4章 電気の探究
静電気の時代/静電気の性質/静電気から動電気へ/電気で探る物質の性質/直交論争

第5章 流体の探究
層流と乱流/静止流体/表面張力/ベルヌーイの定理/揚力の発生

内容(「BOOK」データベースより)

科学史をひもときながら、要所となるポイントを解説し、それを身近な実験で体験する。実験イラストでまるごとわかる物理の基本。

登録情報

  • 新書: 224ページ
  • 出版社: ソフトバンククリエイティブ (2009/5/16)
  • ISBN-10: 479735156X
  • ISBN-13: 978-4797351569
  • 発売日: 2009/5/16
  • 商品の寸法: 17 x 11.4 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 115,485位 (本のベストセラーを見る)
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
 この本は、「夏休みの自由研究」本ではありませんから、タイトルには「夏休みの自由研究」という言葉が入ってません。でも、入れてもよかったのにと思いました。家庭でもすぐにでもできそうな実験、大人でもやりたくなるような実験が80も載っています。
 しかし、単なる「実験本」ではありません。実験の紹介だけに多くのページを割いているのではなく、それ以上のページを使って、物理の広い分野にわたって基本事項を解説しています。このバランスがいいなと感じました。だからこそ、「夏休みの自由研究」にぴったりだと思いました。解説をそのまま写すのはまずいかもしれませんが、非常に参考になります。
 これだけわかりやすく書いてあると、中学生でもちょっと背伸びすれば読めます。ぜひ、読んで欲しい本です。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By J-HASE
形式:新書
 この本のテーマは,物理の科学史とそれに関連した誰にでも容易に行うことのできる実験である。その2つを組み合わせるだけなら,ある程度のレベルの本にしか仕上がらなかっただろうが,著者の科学史に関する知見は素晴らしくで,ある程度物理に詳しい私が読んでも,かなり面白かったし,知らないことが多くあった。私がこの本で学んだことは主に次の内容だ。

1.振り子特有の「等時性」。振り子の質量が違っていても,鎖の長さが同じであれば,必ず同じ周期でふれる。これは,物体の質量が変わっても,落下時間は変わらないということ。
2.運動方程式を使って,天王星の外の軌道に存在することが予測され,1846年に海王星が発見されたこと。
3.サウナのように100℃の水蒸気があたってもやけどをしないのは,気体の方が分子の密度が小さい,すなわち肌にあたる水分子の数が少ないから。
4.高温源から低温源へ熱が移動しないと,そこから仕事を取り出すことはできない。
5.光は水に入ると遅くなるから屈折する(フェルマーの原理)。
6.重力を取り持つ素粒子「グラビトン」はまだ未発見であること。
7.「エジソンvs.ニコラス・テスラ」の話。

 この本の著者の素晴らしいところは,難解な物理の話を非常にわかりやすく説明している点にある。しかも,その「わかりやすさ」は,単に言い回しが上手いというレベルではなく,著者の物理に関しての知識と理解がとてつもないことが何よりの裏付けになっている。だからこそ,本当の意味で「わかりやすい」本に仕上がっているのである。この本を読むと,言われてみれば当たり前のことを「あぁ,そうか」と気づかせてくれる。これは,単に知識が豊富なだけでは,できないことである。また,「エジソンvs.ニコラス・テスラ」の話もとても興味深かった。さらに,最後の流体力学の話も,高校では出てこないが面白かった。
 今までに何冊も物理に関しての本を読んできたが,この本は,最も勧めたい物理の本であると言っても過言ではない。
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By kuwako VINE™ メンバー
形式:新書
 教師が授業を考えるときに、簡単にできる実験が多く、また科学史についても適当にふれられており、バイブルのような本に仕上がっています。また、中高生も実験を家庭でやってみるさいに参考になるでしょう。
http://kuwako-lab.com/wordpress/?p=1195
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