幼児を抱えたマンガ家現代洋子氏が、保育園で預かってもらっている8時間の間で一体どんな体験ができるか。。?をネタにレポートマンガを書いた「おむかえまで8時間」。ママモノというと、かわいくて面白い子供との日々を書いたものばかりだった中、子供と離れて、かつ、「8時間以内に絶対に行かなきゃ。」という子供を預けて働きに出た事のある人や、これからそうなりそうだと情報収集している人には手に取るようにわかるヒリヒリ感のある新種の縛りプレイとして、新鮮なスリルと面白さをアジあわせてくれた。
たった2巻で終わってしまう。。と言うのは寂しくもあるが、月刊誌で5ページの連載なので2年で単行本1冊。
そして4年たてば子ども達はもう幼児ではないのである。
ここで、無理に伸ばさなかったのはいいと思う。
もとの縛りを尊重する事で最後まで緊張感を保つ事が出来た。
そして、「子育ての大変な期間って、実は結構短い?」という、子育てを恐れる若い世代へもいいメッセージに。。。なってるといいなw
前作では東京から南紀白浜までいったり、時間的スリルがあったがついに1泊旅行(子連れ)敢行するなど、今作は予算も増えたのか?バラエティーに飛んでいるし、「xx改造計画」「護身術」「アキバ探訪」など時勢の好奇心にも応えている。
これは編集者、ナカナカの力量。
今後の現代氏の新作にも期待したい!
おもしろかったわ!(ヾ#.+゚*'v`)ノノ・゚・ぱちぱち☆