ストーリーはよくある退魔系
人物間の設定もヘタレの前に女の子がたくさん押しかけて来るよくあるハーレム系
キャラクターもネコミミ剣士巨乳・クールロリ・幼なじみというよくある属性ばかり
そしてハーレム系ではお約束のサービスカットや寸止めシーンももちろん完備
こうして見ると実に食傷されたネタばかりで構成された作品のように思えるが、実際読んでみるとあまりそんなことは気にならないのが不思議だ
明らかに読者受けを狙った展開やカットが随所に見られ、あざとい分かっているのにどうもそれをすんなりと受け入れてしまう
よくあるストーリーも王道と言ってしまえばそれまでだが、この作品の場合はまさしくその王道をあらゆる現代の萌え要素で作者なりに脚色しオリジナリティを出そうとしている様に思える
一般受けは流石に難しい作品とは思うが、読むべき人から読まれればそれなりの評価は得られるのではないだろうか
グダグダと語ったがつまるところ、やはり可愛らしい女の子には男のリビドーがどうしようもなく擽られるということだ