最近のホテルの施設やサービスの動向について分かりやすく解説しており、なるほどそういう「愉しみ方」があるのかとあらためて感心しました。
とりわけ、くつろぎと安らぎを提供しようと、最近のホテルがいろいろな工夫をしているのが分かり、思わずショートステイを楽しんでみたくなる一冊です。
ただ、紹介するホテル数が多く、次から次へとめまぐるしく説明が進む上に、著者の説明が一本調子のため、あわただしく、うっとうしい印象を与えているのが残念でした。
結局、途中からは飛ばし読みになってしまいました。
いろいろなホテルを紹介したいという気持ちは分かるのですが、サービスのタイプ別に代表的なホテル2、3軒を取り上げて、設備やサービス、その愉しみ方をじっくり紹介するほうがいいのではと感じました。