こんなに素敵な絵本なのに!何故画像がないんですか!ゼッタイに許せない。ところでこの本、ドイツの絵本とありますが、作者は実のところ、ポーランドの人です。素晴らしい絵そして文章です。ご近所の木にはリンゴが一杯なっている。だけど、ボクのリンゴの木には全然実がならない。神様、お願いです。ひとつでいいから、実をならせてください。すると願いが叶えられ、ひとつだけ素敵な夜に白いリンゴの花が咲く。(その絵が最高に素晴らしい!)そしてそのリンゴを主人公ワルターは大事に大事に育て、大きくなればなるほど勿体無くって全然食べられない。するとリンゴはどんどん大きくなり・・仕舞には、無茶苦茶大きいおばけリンゴ?になってしまう。
ボーランドがどういう歴史を背負った国が知っている人も知らない人も120%楽しめる素晴らしい絵本。本当に絵が美しい。そして文章も泣かせる。完璧な仕上がり。世界中での評価が驚異的に高いのも頷ける。もしこの本をこどもの頃読んだ人、そしてそれを記憶している人は本当に幸せな家に生まれた人です。