内容紹介
小さなおばけがハーモニカをふいていると、トントン!バイオリンを持った森の木のおばけがやってきました。一緒に楽器をひいていると、オーボエを持った水のおばけ、ギターを持ったサボテンおばけ、ほねたたきが得意なガイコツ、ハープが得意なおばけぐももやってきて、みんなでコンサートがはじまります。「ファンファー フーファン プッポーフォン ジャカジャカジャン」。すると、家がグラッ、グラッ。家のおばけまで出てきて、ダンスを踊り出しました。「みんなでおどろよ プッポーフォン ふしぎなおとだよ コンカラ ポコポク プンピン ポロロン」。一晩中楽しく盛り上がります。そのときトントン! おひさまがやってきて、おばけたちはあわてて帰っていきました。月刊絵本で発表時、ユニークな楽器の音の響きも相まって、子どもたちに大人気だった本作品。色鉛筆の美しい色彩も魅力の絵本です。
内容(「BOOK」データベースより)
おばけたちが楽器を持って大集合、愉快なコンサートのはじまり! 一晩中楽しく盛り上がりました。色鉛筆の色彩が美しい絵本。
内容(「MARC」データベースより)
小さなおばけはハーモニカが得意。ある夜、いつものようにハーモニカを吹いていると、バイオリンが得意なおばけがやってきました。「いっしょにやろう」 やがて次々に仲間が増えて楽しい演奏会となり…。2000年刊の再刊。
著者について
1949年、東京生まれ。桑沢デザイン研究所修了。絵本、漫画、映像作品など、さまざまなメディアに作品を発表している。絵本に『かたつむりタクシー』(「こどものとも年少版」1998年7月号)『ごろんご ゆきだるま』(「こどものとも0.1.2.」2004年1月号)『ロボットのくにSOS』(以上、福音館書店)『ランスロットとパブロくん』(偕成社)など。漫画作品に『スモール・プラネット』(青林堂)など。映像作品に『銀河の魚』(アニプレックス)『クジラの跳躍』(バンダイ・ビジュアル)などがある。東京都在住。