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18 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
やさしい鬼は、いるのかしら?,
By ひでの母 (宮城県仙台市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: おにたのぼうし (おはなし名作絵本 2)
やさしい鬼は、ここにいました。でも、もういません。だれかさんをちょっぴり幸せにしてあげるために働いたら、姿を消してしまったんです。 「鬼は怖いもの、恐ろしいもの.....」そんな固定観念を小さな心に植え付けないように、「誰かのために何かをする」ということを感じるきっかけ作りに、できるだけ小さな声で、ささやくように読んであげて下さい。 あなた家にも、僕や私を見守ってくれている、<おにた>の仲間がいるかも?
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
性悪的存在の鬼,
By 紺碧の飛行人 (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: おにたのぼうし (おはなし名作絵本 2)
良い教訓が含まれ、岩崎ちひろ氏の絵も想像力を描きたてるようで、本書は素晴らしい価値を持っていると思います。子どもが読む価値は十分にある。桃太郎や他の童話でも、鬼は常に「悪」として扱われてきました。歴史上、同じようなことが人間に対して行われていた事例を考えると、人は自分より弱い―様々な意味で―ものを創造することによって自分のパーソナリティーを安定させていることがよくわかりますが、そんなことをわかりやすくも切なく描く本書は良書と呼ぶにふさわしい。 子どもだけでなく、大人が読んでも色々考えさせられる一冊です。
11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
節分だけれど.....,
By ひろぴ (栃木県下都賀郡) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: おにたのぼうし (おはなし名作絵本 2)
子供の頃この本を読んでから、私は豆まきをしなくなりました。この『おにたのぼうし』や『ないた赤おに』のオニが、私のオニのイメージで、山の奥の奥に棲んでいるひと(または精霊・妖精)と捉えていたのです。あまんきみこさんのお話と、いわさきちひろさんの絵があいまって、なんとも切ない気持ちになりました。 今回は7歳になる娘に読ませたいと思って買いました。 「おににだっていろいろあるのにな。にんげんもいろいろいるみたいに。」 子供はどう読むでしょうか?
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