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おとなの小論文教室。
 
 

おとなの小論文教室。 [単行本]

山田 ズーニー
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (30件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

自分の頭で考え、自分の想いを自分の言葉で表現したいという人に、「考える」機会と勇気、小さな技術を提供するまったく新しい読み物です。「ほぼ日刊イトイ新聞」大人気コラムの単行本化。読むときっと、何か表現したくなる!

内容(「BOOK」データベースより)

ビリビリくるリアル感に引き込まれて読んでいくと、あなたも何か表現したくなる!「考える」習慣がついてくる!「おとなの小論文教室。」は、自分の頭で考え、自分の想いを、自分の言葉で表現したいという人に、「考える」機会と勇気、小さな技術を提供する、まったく新しい読み物です。

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形式:単行本
ほぼ日は、お昼休みに良く覗きます。

お弁当を食べながら。

特に水曜日はこの本のコラムと、よしもとばななさんのコラムが更新されて、楽しみな日。

ゆううつな週の真ん中だけど、幸せタイムです。

山田さんのコラム、時に、感動してご飯つぶが喉につまる時もありました。

私は、普段会社ではあまり人に意見を言わないようにしています。

内面がかなり毒舌で、人を傷つけるのが怖いからです。

そう思っていましたが、この本を読んで、あ、ちがう、自分の意見を否定されて、誰かに自分が傷つけられるのが怖いからだ・・・って気がつきました。

でも山田ズーニーさんは違う。

きちんと、お腹の底から出てきた、自分の意見を言う人。

というか、問う人。

意見に反応があれば、深く考えて、向き合ってくれます。

反応がない、ということも、深く考えて、向き合ってる。

そんなにがんばらないで、適当流して、ちょっとは休めばいいのに、

って思うときもある程です(笑)

私はたまにコラムにでてくる、1978年生まれ。

どん底の就職率で就職しつつ、ストレスをためながら、

でも何とか自分を納得させながら、"ゆるく生きるOL"です。

友達と彼氏とテレビやおしゃれ、軽い話ばかりで日々過ごしています。

この本を読むと、本気で誰かと話がしたくなります。

自分の思いを書きたくなります。

伝えたくなります。

だから、応援したいな、って思いました。山田ズーニーさんを。

応援したいなら、何をするべきか?

あ、本を買えばいいんだ!って思って。

普段雑誌中心、実用書しか買わない私だけれど、

でも、お給料日に本屋に走りました。

小論文教室、なんてタイトル、山田さんじゃなかったら、買いません。

でも、この本だけは、読んだほうがいいよって思う。

ふだん、友達や彼とユルイ、楽な会話しかしない、

平日は仕事でストレスためて、週末は自分と向き合うよりも

癒されたい、休みたいって思っている、

私みたいなOLさん、是非におすすめします!

小論文の書き方の先にある、"人生の描き方"に参考になる本です。

迷っている人は、サイトをチェックした後でもいいので、ぜひ!

サイトは"ほぼ日"でググれば出てきますよ(笑)
このレビューは参考になりましたか?
105 人中、94人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
僕は現在、フリーズ中です。

教室に自分はいるけど、誰も自分を見ていない。

いないことと、同じになっています。

そんな状況が嫌で、いま、引きこもっています。

そんな時に、この本で出会い、考えました。

考える、考える、考える・・・

そして思ったんです。

「相手は、僕を知らない。

 いま僕が悩んでいることも知らない。

 それではいつまでたっても、ラチがあかない。

 とにかく、学校に行く。

 何も話すことができなくても、

 話せないでいる僕をクラスメンバーに伝えないと、

 何も始まらない。

 正直、何もできないでいる自分を見せるのは、きつい。

 でも、それをしないと、相手は僕を考えてくれない。 」

つい、その表現に疲れて、

逃げそうになった時、逃げてしまった時。

この本を読んでいます。

そして、

相手に自分を伝えることは間違っていない。

それがクラスメイトとの間に、何かを切り開ける手段だと確認しています。

多分、学校を卒業して

今なやんでいる問題がなくなっても、

この本は読み続けます。

だって、

自分を伝えることが

自分をひらく手段ですから。 
このレビューは参考になりましたか?
26 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
ほぼ日のサイトで読み続けていたのが、書籍で手に取ることができるようになって非常に嬉しく思います。この本は年齢を重ねる度に違った印象を味わえる一生読み続けることのできる“共感本”だと感じました。そして、人生の困難や岐路に立ち挫折した人の心に寄りそうことのできる本。少なくとも今の私にはどんな身近な人の言葉よりも温かく、そっと自分の手に手を重ねてくれたような体温を感じることができました。“表現すること”、“それは生きること”。他者と関わることで“生きる”ことを実感する。その意味がわかり、勇気をもらいました。
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投稿日: 2008/12/21 投稿者: だるま
迷える若者にお勧めの一冊
なんだか、すごく親近感の湧くお話がいっぱいつまっていました。
僕は、まだまだだけど、ごく最近やっとその悩みから抜け出せそうです。... 続きを読む
投稿日: 2008/12/6 投稿者: kench
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