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16 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
書いてあることにはとても共感できるのですが,
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レビュー対象商品: おとなの叱り方 (PHP新書) (新書)
「叱る」と「怒る」は違うのだ、と言う著者の指摘は本当にその通りと思いますし、普段の和田さんも後輩や若い人にも、礼儀や挨拶等、とても厳しく指導されているの だろうと思います。 ただ考えていることがどれだけまともであっても、その人に品格が無ければ意味が無いと 思います。私のこの本を手に取った理由が「自分を叱れない、反省できない人間」に見える (少なくともブラウン管の中で、と言う前提ですが)著者が、人様に「叱り方」を語ると 言うブラックジョーク的な部分に魅かれたためです。 書いてある内容は決して悪くないですが、著者の印象が余りにも(個人的に)良くないので 評価点は辛めにさせて頂きました。和田アキ子さんが好きな方にはたまらない本だと思いま す。僕は手を出した動機が、不純と言うか冷やかしだったので…すみません。でも読んだ後 「和田アキ子さんを見直した」ではなく、「人に偉そうに説教垂れる前に自分自身を見つめ 直せ」と言うのが正直な読感でした。
5つ星のうち 5.0
「叱る」ことの大切さ,
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レビュー対象商品: おとなの叱り方 (PHP新書) (新書)
和田アキコさんのキャラクターと思想に興味があってこの本を購入。真剣に叱る人が少なくなったと感じる現在、人間関係が細い糸でつながっているような気がしていた。 叱る人が少なくなったのではなく、叱れる人が少なくなった。 叱るのは自分も相手も消耗する。だから、叱る相手を本気で思っているからできることとある。愛情がなければ叱れない。 自分は、娘に、後輩に、周囲にそう接してこれただろうか? とても考えさせられた。 和田さんのシンプルだけど、心に響くメッセージが素直に自分の中に入ってくるのを感じた。 初めて新書を読んで涙が出ました。 もう良い人のフリをするのはやめよう。 いい子のフリをするのをやめよう。 「絆」って叫ばれるようになったけど、本当の絆はこういうところから生まれてくるのではないでしょうか。 ぜひ多くの方に読んでいただきたい。
5つ星のうち 5.0
和田アキ子が叱る。,
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レビュー対象商品: おとなの叱り方 (PHP新書) (新書)
礼儀、マナー、社会の約束事を守れない人、人としての品性、誠実さに欠ける人へ向けて、自らが叱ってきたエピソードを交えながら、実は人間和田アキ子を本人が語りつくした本と いえます。 氏が言うように「叱る」ことと「怒る」ことを、そこに愛情のあるなしで定義してみると、 確かに本来叱ることは、相手のことを真剣に考え、正しい道を教えようとする無償の愛が 詰まっている行為であったのかもしれません。 それを踏まえて叱ることは究極の愛情表現と言い切る氏。 特にその想いが詰まっていると感じられるのは、4章の「好かれる叱り方、かわいがられる 叱られ方」とエピローグでであり、まさにその愛情表現の極意を読者へ伝えようと、信頼関係や 態度など日頃心がけていること、そして叱ることとフォローの仕方などの具体的な例が 示されています。 本書を通じて家族や仕事のスタッフをはじめとする周りの人間へ向ける愛情と自分への 厳しさが言葉の端々から垣間見え、更には和田アキ子さんの浪花節的な人情家である面も 知ることができる良書だと思います。
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