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おとなになれなかった弟たちに…
 
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おとなになれなかった弟たちに… [単行本]

米倉 斉加年
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)

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キャンペーンおよび追加情報



商品の説明

内容紹介

戦争中、10歳の少年は赤ん坊だった弟のミルクをぬすみ飲みし、弟は栄養失調で死んだ。子どもの目で戦争と飢えを淡々と描きます。

登録情報

  • 単行本
  • 出版社: 偕成社 (1983/10)
  • ISBN-10: 4039632001
  • ISBN-13: 978-4039632005
  • 発売日: 1983/10
  • 商品パッケージの寸法: 25.8 x 18.2 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 808位 (本のベストセラーを見る)
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67 人中、63人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 嗚咽が漏れるくらい泣きました。 2001/10/1
形式:単行本
親も子も戦争を体験していない私たちには、あんまり戦争の怖さを実感することがありません。ニュースでの戦争の場面も子供たちにとっては、映画の1シーンのように感じていることでしょう。たまたま図書館でこの本を手に取り、子供に読ませようと思って読み始めたのですが、図書館で嗚咽を漏らすほど悲しく、深く心を揺さぶられました。絵本で、文章も短く平易で、子供向けなのかも知れませんが、大人もぜひ読んでみてほしいです。戦時中に乳児だった弟の配給のミルクを盗み飲みし、その後その弟が栄養失調でなくなるというお話です。弟が亡くなったとき、それまで涙を見せなかった母親が、準備した棺おけに体を折らないと入れられないことを知って、初めて泣いたという下りで同じ母親として悲しくて悲しくていられませんでした。年中の長男も大泣きした作品です。
このレビューは参考になりましたか?
77 人中、70人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
はじめてこの本に出会ったのは
中学2年の国語の教科書でした。
クラスで段落ごとに、一人ずつ声に出して
読んでいました。
物語が先にすすめばすすむほど
涙がこぼれ落ちてきて、その姿を人に見られないように
また、先生に読むよう指されないように
顔を下にうつむきながら読みました。
悪いと知りながら、弟のミルクを「僕」が飲んでしまったこと。
栄養失調で弟が死に、柩に入れるとき、
弟の体は柩よりも大きく、体を折り曲げなければ
入れることができなかった。
その時はじめて、母が弟のことを
「大きくなっていたんだね」と言った。
私にも弟がいるので、弟が死ぬことを考えると恐ろしかった。
主人公の「僕」も、弟に食べ物あげたかったのに、辛いね。
人の命を奪う戦争はなんて憎いんだ。
このレビューは参考になりましたか?
26 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 この時期だからこそ是非 2007/8/9
形式:単行本
少ない言葉とモノクロの線の細い絵。
たったこれだけで、戦争の悲しさ、恐ろしさが表現できるということに驚きです。
美しく、あまりにも悲しい絵です。
戦争を知らない私が、後世に戦争というものを伝えていかないといけない時代が
すぐそこに来ているわけですが、この本で十分伝えていけるのではないでしょうか。
もうすぐ今年も終戦の日を迎えます。
子供たちの明るいはずの未来に暗い影を落とし、
弱いものが一番に犠牲になる戦争は、もうしてはいけないと思いました。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 「弟」を殺したのは誰か 2013/10/13
By 馬に乗った水夫 トップ1000レビュアー
形式:単行本|Amazonで購入
 著者の一家は疎開しようとしたが、相談に行った親戚から拒絶される。結局、親切な農家が疎開を受け入れてくれた。六畳一間に一家4人。母親は労働をして最低限の食料を得る。弟のミルクは自らの着物と物々交換して入手するが、それには限りがあった。

 当時であっても、食料はあるところにはあった。「弟」を殺したのは、確かに戦争という大状況である。しかし、直接手を下したのは、周囲の人間であろう。だが、その場、その時に自分がいたら、手をさしのべることが出来たかどうか自信がない。本書を読む度に、そのことを考えさせられます。
このレビューは参考になりましたか?
32 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 悲しすぎる。。。 2005/1/23
形式:単行本
小学生のとき初めてこの本を図書室で読み、大泣きしました。
大人になる前に栄養失調で亡くなってしまった弟の唯一の食物、ミルク
を飲んでしまった著者は弟にどうやって償えばいいのでしょうか
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