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悪いと知りながら、弟のミルクを「僕」が飲んでしまったこと。
栄養失調で弟が死に、柩に入れるとき、
弟の体は柩よりも大きく、体を折り曲げなければ
入れることができなかった。
その時はじめて、母が弟のことを
「大きくなっていたんだね」と言った。
私にも弟がいるので、弟が死ぬことを考えると恐ろしかった。
主人公の「僕」も、弟に食べ物あげたかったのに、辛いね。
人の命を奪う戦争はなんて憎いんだ。
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