ベルリン教員養成代表が
日本のお父さん、お母さん、
幼稚園や学校の先生にたのしく伝授、
子育ての日々を支える15の「できること」。
ゆっくり育ててゆきたいお父さん、お母さんのための
新しい子育てサポートブック。
答はいつも自分のなかに。
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最も参考になったカスタマーレビュー
17 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
まちがえることはまちがってない,
By ひろ (東京都西東京市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: おとながこどもにできること―シュタイナーのこどもの育てかた (単行本)
シュタインマン先生はいろんな「失敗」をしています。衝動や「おなかの感情」で動いてしまって、あとからふりかえる、、、 子育ては日々新しいことの連続で、子どもたちは「間違う」のが当たり前。 さらに家では7人の個性豊かな子どもたちが次々と父親を試してくるし、教室ではたくさんの生徒達がいろんな挑発をしてきます。 シュタインマン先生の奮闘努力する姿が素敵です。 まちがったと思ったら、その瞬間に認めて次にどうするか考える。 シュタイナー教育が追求する「教育芸術」とは、そういうことなのだそうです。 画家が絵を描いていて、絵の中に赤を加えて、違う、これはよくないな、と感じたら、今度は別の場所に緑を加える… 間違いを認め、次の色を探す。そんなプロセスが「教育芸術」なのだそうです。 数々の失敗談、それにどう対処したか、そこから何に気付いたか… そんな楽しく身につまされるエピソード満載で、お父さんたちにぜひ読んで欲しい本です。
13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
すべての人へおすすめです!,
By ゆうぴぃ (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: おとながこどもにできること―シュタイナーのこどもの育てかた (単行本)
私は、シュタイナーの人智学からシュタイナーという人物を知りその流れで 子育てにもシュタイナー関連で・・・とこの本に出合いましたが シュタイナーとは無縁の方々にぜひ読んでもらいたい良書だと断言します! 子育ては自分が経験して初めてぶち当たるいろんな問題があります。 それはとても素朴でどこの家庭でも実はありふれた小さな問題なのでしょう。 でも今の世の中では、その小さな問題が大きな問題へ発展してきているような気がします。 この本は そんな小さな問題で悩む孤独なお母さん、お父さんに 「大丈夫」と見守ってくれる大きな頼もしい存在になると思います。 そして、とても大切なことをやわらかいことばでおしえてくれています。 私は「教育とは自分の教育である」・・・これにつきるとシミジミ実感しました。 今の私の仕事である介護職の現場においても共通する点が多く どんな仕事をしていようが 人間が生きていく上で必ず通る道であることは確かなようです。 自分が親になり、初めて自分の親のことを想うことがあります。 この本は、自分と親の関係についても見直すきっかけになり しかもよりよい方向へ導いてくれます。 『人間関係』におけるあらゆる角度から考察できる本なので、子育て中であろうが、独身であろうが、関係なくいろんな人に読んでもらいたい本です。
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
答えを出してくれない本,
By 涼 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: おとながこどもにできること―シュタイナーのこどもの育てかた (単行本)
作者も「お茶のおともに読んでいただけたら」と言っていますが、「こういう場合にはこうする」というようなことは書いていないので、子育ての答えをダイレクトに求めて読む本ではありませんでした。彼の子ども達や奥さんとの間に実際にあった出来事などがちりばめられていて、それについて彼も試行錯誤して行動している様子を見ることができます。 子どもへの対応で「これがいい」という正解はないけど、大人が自分自身を見つめて生きていくことの大事さをじんわり知らせてくれる内容だと思います。何でも正解や規則があるような日本の教育を受けて育って、自分は柔軟性がないかもなぁと感じるような人にも良いかもしれません。 大人が忘れている「子どもの視点」や、子どもと接するときにポイントになるようなことは要所要所に太字で書かれています。ときどき読み返してみると、また気づくことがあるような本だと思います。
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